ガスマスクの正体は誰？中央警察病院で柊一颯（菅田将暉）の出演はある？ニッポンノワール6話の感想と考察。

ニッポンノワールの6話では、警察病院が怪しいと頻繁に警察病院が登場しました。

ふと考えてみると、３年Ａ組の柊一颯先生は、病気で逮捕されたとなると、入院しているのは、警察病院のはず。

しかもガルムフェニックスが登場しちゃいましたし。笑

こちらでは、ニッポンノワール６話の感想とともに、柊一颯が警察病院にいるのかどうか考えていきたいと思います！

３年Ａ組とニッポンノワールと柊一颯の時系列を復習

そもそもの設定を確認すると、ニッポンノワールは３年Ａ組の半年後です。

柊一颯は、３年Ａ組の結末で逮捕されて、末期がんということで、警察病院に入院しているはず。

ニッポンノワールの舞台としては、３年Ａ組の生徒が頻繁に登場していることから、地域としては同一のはず。

そして、柊一颯は、最終回で、その後１年間生きたとはっきりとありましたので、まだ生きているということになります。

そう考えると、警察病院に柊一颯が入院していても不思議はないはずです。

菅田将暉の出演はあるのかないのか？

ニッポンノワールが３年Ａ組の続編である必要性はずっと考えていましたが、ストーリー的には特にないと言えばないと思うんですよね。

ただし、３年Ａ組の続編ということで同じキャラクター設定があると、ドラマとしての深みがあり、余計に面白くなるというのはあります。

５話では、元エルムズの喜志正臣の元カノ（今田美桜）のシーンが登場したシーンはぐっときましたし。

ただし、３年Ａ組の続編となると当然、菅田将暉さんの出演に誰もが期待しますよね。それをはずすとなるとやはり肩透かし感は否めないかと。。。

ということで、菅田将暉さん演じる柊一颯の登場に期待して中央警察病院の秘密に期待していきたいと思います！

とガスマスクの男の正体は？

ニッポンノワール６話の感想（ネタバレあり）

まさかの結末・・・悲しい。

ネタバレありでの感想ですのでご注意ください。

才門要好きだったのに、まさかこんなに早く死んでしまうなんて・・・・

ショック。しかも謎を残しまくって死亡って、飽きさせない展開なのは面白いんですが、残念なのは否めません。

ん~死に方もカッコよかった。（次回の予告見ると、才門要が救急車で運ばれる写真あるので案外生きてたりするのかな。）

そして、カク○○編ってなんだろうと思いきや、覚醒編でしたね。遊佐清春の覚醒がこれから始まるということ。

ニッポンノワール非常に面白いですが、どこに向かっているのか全く予想できない展開ですね！次も待ち遠しい！

ちなみに、「相棒」「死亡フラグたてんな。」とか他のドラマパロっているのはウケましたね。こういうネタ好き。

ガスマスクの男の正体は誰？柊一颯（菅田将暉）の可能性を考察？

警察病院で柊一颯が登場しないかな~なんて見ていたら、ふとガスマスクの男が柊一颯って可能性はない？？？？

なんて思っちゃったりもしました。

警察病院の実験施設にたどり着いた瞬間人体実験を受けてゾンビ化していましたので、もはやなんでもありなのかという状況に。

そう思うと、病気で瀕死のはずの柊一颯が人体実験の犠牲にってニッポンノワールに支配されているとか・・・？

ゾンビ化している人達は意志があまり感じられなかったので、意志までもコントロールされちゃったとかね。

でも難点が一つあって、もしも柊一颯がガスマスクの男だとしたら、なんか悲しい。

柊一颯先生はかなりのヒーローですので、やはりヒーローはヒーローでいて欲しいという気持ちもありますし！

ちなみに、ネット上では、ガスマスクの正体予想は名越説が多いですね！工藤阿須加さんのアクションがキレッキレですし、ガスマスクの男もアクション凄いし確かに納得。

ここ最近影薄いのもガスマスクとして活躍してるからかな~なんて思うとわりと繋がります。

６話の結末でついにガスマスクを剥がすのか・・・と思ったらそんなに簡単にはいかなかったですね！

菅田将暉さんの出演も含めて次回に期待ですっ！！