僕の初恋をキミに捧ぐ

「僕の初恋をキミに捧ぐ」が映画に続いて2019年1月19日からドラマとしての放送となり楽しみです。

原作は累計800万部というだけあって、さらには映画にドラマになるだけあって、なかなかの感動作です。

1話から最終話まで一気に読めるテンポの良いリズムでかかれており、その世界観にどっぷり浸かり涙なしには読めない作品です。

こちらの記事では、ドラマの公開に先立ちまして、原作マンガでのストーリーのあらすじを最終回の結末まで紹介していきます。

ネタバレで書いていきますので、ネタバレを見たくないという方はご注意ください!

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ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」の原作マンガが完全版として発売!

ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」の原作マンガは、青木琴美さんの2005年から2008年にかけて掲載された作品。

 

全12巻で発売されています。

そして、2019年1月にドラマでの放送を気に、僕の初恋をキミに捧ぐの完全版が全5巻で新たに発売となります。

発売日は2019年1月11日です!

ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」の原作マンガのあらすじ(ネタバレ)!

 

 18歳の垣野内逞(野村周平)は、写真館に来ていた。カメラを向ける店主に写真の用途を聞かれるが「何となく」と応え、満面の笑みでピースサインを出した――。

 時は遡り、逞が8歳の頃。病院に入院している逞のそばにはいつも、同じ年の女の子・繭(桜井日奈子)がいた。ある日、病室を抜け出して訪れた夜の公園で、逞と繭は夜空を仰ぎながら結婚の約束を交わす。自分たちには未来があると信じて、疑わずに…。
出典:僕の初恋をキミに捧ぐ公式HP

 

ドラマの冒頭はこのように始まるとのこと。

原作マンガの最初のページもこのピースサインの写真が1ページ目にきています。

そして、その写真とともに、「僕の人生にはタイムリミットがある。」 と言葉が添えられて、8才の頃のシーンに入っていきます。

幼少期8才の約束

8歳の逞(たくま)と繭(まゆ)は病院でお医者さんごっこをしている。この病院に逞は心臓の病気で入院している。そして、逞の担当医は、繭の父親で日本でも指折りの心臓外科医である。

家で、繭の父親と母親が逞について話していた。その内容は、繭は逞のことを気に入っているという話。母親は、「繭には逞くんに近づいて欲しくない。最後に傷つくのは繭だから、そんな20歳まで生きられないような子・・・・」という話を繭は聞いてしまう。

繭は逞に宝探しにいこうと誘う。その宝は四つ葉のクローバー。四葉のクローバーを探して願い事をすると叶うから、逞を殺さないでと願いを叶えて欲しいのに、四葉のクローバーは見つからずに繭は泣いてしまう。

そんな繭を見て逞は泣きやんでと繭にキスをする。そして、逞は自分が20歳まで生きられないというのを知らずに心臓は治ると思っていたので、「大人になったら僕のおよめさんになってください」と約束する。

12歳で知る残酷な真実

小6になった逞と繭は、互いに好きあっていて、8歳の頃のおよめさんに・・という約束を覚えている。

修学旅行で京都に行った時に、お寺で白無垢の結婚式を見る。そして、繭もいつか結婚したいと思い、「あたしも絶対、タクマのお嫁さんになる。」と。

そのお寺には、四葉のクローバーのお守りがあり互いに買って、結婚式の指輪の交換みたいにお守りを交換しあう。

次の日、種田先生(繭の父親)の紹介で大阪の病院で診察を受ける逞。その先生は、逞が20歳まで生きられないのを知っていると思い、「20歳まで生きられんと知って明るく頑張っているなんてエライなあ」と言ってしまう。そして逞は、自分が20歳まで生きられないということを知ってしまう。

逞は繭に自分が20まで生きられないというのを知られてはいけないと思うが、ある時、繭は知っていることに気づく。そして、繭に辛い思いをさせて泣かしていると自分を責め、繭から離れる覚悟をする。

そして、全寮制の紫堂中学へ、中学受験をして行くと決める。

中学入学

中学に入学すると、寮長の鈴谷昂(すずやこう)と出会う。そしてその弟の鈴谷律(すずやりつ)と同じ部屋にはいることになる。

逞は、中学受験は2位での成績で入学していたが、1位をとったが新入生挨拶で壇上にあがると、1位は種田繭だった。そこで繭を見ていた鈴谷昂は、繭のことが気になりはじめる。

繭を落とそうとせまる昂に対して、逞は繭から好きな気持ちとは裏腹に離れようとする。繭は逞のことが好きで突き放されれば離されるほど逞のことが好きになる。そんな繭を見ていて、逞は四葉のクローバーのお守りを捨ててしまう。

鈴谷昂の父親は実は、逞と同じ心臓病で若くして亡くなってしまっていた。その父親を近くで見ていた弟の律であれば逞に万が一のことがあった時でも対処できるようにと律と同じ部屋にしていた。

大事な人を亡くすことがどれだけ辛いか・・・という思いから昂は繭に逞に恋をして欲しくないと真剣になっていく。

そんな矢先に体育祭があり、繭を遠ざけてきた逞であったが、繭をバカにする男に頭にきた逞は繭に変わってバスケをして良いところを見せてしまう。その結果、発作がおきて、救急車で運ばれて病院にいくことに。。。

上原照の登場

病院で久しぶりに出会ったのが、上原照。子供の頃に同じ心臓病で入院していた照ちゃんと呼ばれる女の子。

優しくしてくれる逞に照ちゃんは、好意を持ちアピールをするようになる。そして、繭はその様子が気に入らずに嫉妬をしだす。

照ちゃんが、逞に「私のこと嫌い?」と聞く逞は「嫌いじゃないよ」と答える。それを繭は聞いてしまい泣いてさっていく。

そして、繭が泣いているところに律がフォローに入り逞にそのことを伝える。逞は繭にちゃんと嫌いと言うと伝える。

そして嫌いと伝えに行くが、照ちゃんは先に初カレ記念と言い看護婦さんを呼んで記念写真を取り始めてしまう。それを逞が静止しようとすると発作が起き言えずにうやむやになる。

だが、この発作は、照ちゃんの仮病であった。子供の頃から入院していたことでついた無意識の甘えぐせゆえの態度であった。

逞は照ちゃんは仮病を使っていることに気づいてはいたが、寂しさも分かるから優しくせざる得ない状況であった。

仮病を使う照に苛立ち、繭は逞を奪われたと照に怒る。それでも逞は照に優しくしているため、繭はもう自分のことを逞は好きじゃないと思い、逞を陸橋の下の8歳の時に約束した場所に明日来てと言う。

もしも来なかったら逞のことを諦めるからと。

すれ違う二人

陸橋の下に行くか迷う逞だが、きっちりと照とのケジメをつけて、繭のところに行こうと決める。ケジメをつけるために、照を呼び出して話をするが、そのショックから照は発作を起こしてしまう。

今度は仮病ではなくて本当の発作であり、そのまま照は亡くなってしまう。同じ病気の人が突然亡くなってしまうことにショックを隠せない逞。

一方2時間たっても待ち合わせ場所に逞が来なくて折れそうな気持ちの繭の前に現れたのは昂だった。「逞のことを絶対忘れさせてやるよ。」と言い、繭とキスをする。

キスをしているところに逞が来て、二人がキスしているところを目撃してしまう。

逞への気持ちを残したまま昂と付き合う罪悪感を感じる繭。

昂となら繭は幸せになれると自ら身を引こうとする逞。

 

繭は父親から「照が亡くなったショックから逞を立ち直らせたのは繭か?」と聞かれて初めて、照が亡くなったことを知る。そして、その時に、逞が、繭のところに行かないとと言ってたと聞いて、逞が約束の場所に来てくれたことに気づく。

逞にその時のことを確認すると、「キスしているところを見た」と逞は答え、「昂サマになら安心して繭をまかせられる」と言い「さよなら」と言いすれ違っていく。

17歳

そのまま時は流れて、17歳になった。

繭と昂は、その後すぐに別れていて、今も繭は逞のことが好きだった。逞も、スキー教室で律にカメラを渡されてとっているときに、無意識で繭の写真ばかりとっているほど繭のことが変わらず好きだった。

スキー教室の夜、逞と繭が二人きりになる場面があり、繭は気持ちが抑えられず、逞に抱きついてしまう。逞も好きな気持が溢れてでて二人はキスをする。

逞と繭が寮長に

寮長を決めるクジで、逞があたって寮長になる。男子寮と女子寮の寮長同士の打ち合わせなど一緒に居る時間も増えるため、繭もなんとしても寮長になりたがるが、クジにあたらず別のものに。

なんとか変わってもらえないかと懇願すると条件として、昂サマとのデートのセッティングとのこと。そして、昂は繭のためにその役をかって出てくれる。ただし、その見返りとして、昂の誕生日に繭にデートに付き合ってと言う。

検診に行くと逞の病気は悪化していて・・・

事故での突然死

逞は繭のことが好きだけど、はっきりと気持ちを伝えられずにいた。そのため昂と繭がデートに行くのは気に入らないが、行くなとも言えず、そのまま二人は、デートに行くことに。

昂が車の免許をとったとのことで、なれない車でのドライブに行くことに。嫉妬を隠せない逞は、煽られるようにどうでも良い寮に関する質問のメールを繭に投げかけ続ける。返事がなくていよいよ気持ちが焦ってきた逞は、「お願いだから帰ってきて」とメールする。

そのメールに喜ぶ繭を見ていた昂は、本当に好きなんだなと二人のことを認める素振りをみせた矢先・・・交通事故に。

 

逞が慌てて病院にかけつけると、亡くなった女性の姿が、確認してくださいと言われても怖くて確認できないで居いるとそこに昂が入ってくる。

昂は、「さっきまで生きていたいのに・・・助けてあげられなかった」と・・・・

繭が死んだ・・・と恐怖に硬直するとそこに入ってきたのは、繭だった。

同じ事故に巻き込まれたが、昂と繭は無事であり、亡くなってしまった女性を必死に助けようとしていたとこのこと。

亡くなってしまったと思った繭が生きていたことに喜び、逞は心からあふれる思いで繭を抱きしめて「愛してる」と繭に伝える。

そして、二人はこころに嘘をつかずに付き合い出すようになる。

迫り来る死の影

死に追われるように、二人の思いはどんどん走り出していく。やりたいことを全部やると、繭が所属する弓道部への入部をする逞。

そして、修学旅行では、逞と繭が抜け出して、仁和寺に行く。子供の頃にクローバーのお守りを買ったお寺でもう一度お守りを買いたいと言って抜け出す。

しかし、お寺はすでにしまっていたため、二人はそのまま近くの旅館に宿泊して朝を待つことに。そして、その晩二人ははじめて結ばれる。

目が覚めると隣に繭はおらず、外で空を見ながら泣いていた。「逞、死なないで、お願いだからずっとあたしのそばにいて・・・。」

そして、翌日お守りを再び手に入れることができ、、、

「かんたんにしなねーよ。だから、結婚してください」と逞。

病気を克服するために、前から迷っていた心臓移植を希望する決意をする。

昂と五十嵐

昂の大学で、昂に思いを寄せている五十嵐という女性がいる。

昂が頭が痛いと言うと「病院に行きなよ。」と行くまでタバコだめとライターを没収する。そして、健気な五十嵐の思いをうけて次第に昂も五十嵐にひかれていき二人は付き合うことに。

昂は、繭への思いを完全にふっきって五十嵐と向き合い幸せを手にする。そして、想いののままに五十嵐に電話をしている最中に倒れてしまう。

原因は交通事故の時に脳出血をしたいたたが病院に言っておらず悪化そのまま、植物状態になってしまう。

心臓移植

昂は、倒れる直前に、ドナーカードに心臓だけ希望していた。それを見た母親は、昂の心臓を逞に移植することを決意する。

実際は、誰の心臓かは公表されないが、年齢や血液型等からすると、対象となるのは逞しかおらず、高確率で逞が選ばれることになるとのこと。そして実際に逞が選ばれるが、、、

逞は、五十嵐が昂のもとで泣いている声を聞いてしまう。さらには、昂は植物状態であるが、ひげも生えてきており、意識が戻らないだけで生きていることはありありと伝わってくる。

そんな命をもらうことに、逞は耐えられず心臓を受け取らない決意を固める。

と同時に、律も母親と話、ドナーの同意を拒否することに。その結果、昂は死なずにすむことに。

生を諦めない

心臓移植ができなかったことで、逞が生き延びることを諦めてしまっていると、憤りを覚えたのは、繭だった。なんとしても逞が生き延び方法を見つけ出すと決意を固める。

そして、繭は心臓移植以外の方法で、バチスタ手術というのがあると調べて父親に相談したところ、バチスタ手術は過去の手法で、その方法だと3年後に75%の人が亡くなっており、すでに海外では禁止されている手法とのこと。

でが、別の方法での助かる可能性が発表されたと言う。それは、iPS細胞を使った手術。しかし、まだ人体実験レベルでやれば助かるという話ではない。手術中に死んでしまうリスクも、がんが発生するリスクもある。また生存確率も生存可能な年数も分からないという状況。

それを、逞の両親と逞に話、それでも手術を受けるかどうかの選択をせまる。

一生に一度のお願い

手術をうけるか受けないか迷っている逞、そして、昂のところにいき、勇気をもらいに来たと言う。

その後繭の家に行き、繭と両親が居る前で、

「繭と結婚させてください。身の程知らずと分かっています。でも・・・お嬢さんを僕にください。」

と一生にいちどのわがままなお願いをする。

18歳の誕生日

18歳の誕生日に逞は写真館にいって、遺影の撮影を行う。3ヶ月後の手術でもしも死んだ場合に遺影として使うためだ。

そして、逞と繭は、昂の病室にて、人前式での結婚式をあげる。

手術と遺書

手術の当日、手術に行く前に、逞は手術中に暇だろうから見てと繭に箱を渡す。

手術に向かい、繭は病室に戻ると箱はあいていて、そこには、遺書があった。

その遺書には、逞の願いが書かれていた。

その願いは、結婚式や子供のこと、子供との運動会のことなど。

もしも死んだ場合、その願いを、繭が他の人と叶えて欲しい旨。そして、願はくは生きて一緒に叶えたいと。

 

手術中の心電図がホワイトアウトして・・・

その願いのもと子供一緒に四葉のクローバーを探している場面に。

それは、願いのイメージとして書かれているものなのか、それとも現実なのかは分からないラストシーンとなっている

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まとめ~結末の手術は成功したのか?それとも失敗か?~

原作での結末は、手術の結果は明確には描かれていません。

ラストシーンは、逞の夢を描いたシーンなのか、それとも現実として描いたシーンなのかはっきりと描かれてはいません。それゆえに、手術は失敗とも成功ともどちらとも取れる表現で締めくくられています。

 

映画での結末は、原作とは異なった終わり方になっていましたが、それも一つの結末として受けられるものでした。

 

そして、原作での手術は、はっきりとは描かれていませんでしたが、ips細胞を利用しての手術と思われます。

だとすると、この原作が書かれていたのは、10年以上前のこと。

この10年の間にips細胞の研究はかなり進みました。それを踏まえて考えてみると、ドラマでの結末はまた違った形にできそうな気もします。

ドラマでは、どんな結末になるのかも、原作を知っているからこその楽しみ方ではないでしょうか。

いずれにせよ、涙なしには見れないであろう「僕の初恋をキミに捧ぐ」のドラマも楽しみです!

ドラマの見逃し動画は、ビデオパスで配信されています。

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