ギボムス、9話、感想

綾瀬はるか主演のTBSドラマ「義母と娘のブルース」の第9話が放送されました。

ここでは、ギボムスの9話のあらすじと感想、また原作での最終話の結末を紹介していきます。

いずれもネタバレを含みますので、結末を知らずにドラマを見たいという方はご注意ください!!

 

では、これまでのおさらいから見ていきましょう。

 

デイトレダーになりたいと言った娘・みゆき(上白石萌音)の将来を心配した母・宮本亜希子(綾瀬はるか)が娘に仕事をする姿を見せようと選んだ就職先は倒産寸前の町のパン屋「ベーカリー麦田」でした。

その「ベーカリー麦田」は亜希子が培ってきた営業力で一時は急速に売り上げを増加させますが、根本的に店長の麦田章(佐藤健)にはパンを美味しく作る技量が足りないため徐々に客足は遠のいてゆきます。

そこで亜希子は「ベーカリー麦田」の店を一旦閉めて、2人でパン作りの基礎からやり直しリニューアルすることを麦田に提案します。

9話は亜希子が麦田の父親(宇梶剛士)から受けた教訓を胸に「ベーカリー麦田」の第2の「キムタヤ」化への再挑戦が始まります。

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義母と娘のブルース9話あらすじネタバレ

「ベーカリー麦田」のリニューアル期間中に、麦田章と共にパン職人の奥義を学び取った亜希子は客を引き付けて離さない営業戦略を展開し、みゆきや下山 (麻生祐未)の協力もあって再び「ベーカリー麦田」は繁盛店になります。

店長の麦田が亜希子の指図どおりにパン作りの作業を進めると「ベーカリー麦田」の収益は今度こそは確実に好転してゆきました。

みゆきの亜希子を見る目が尊敬と憧れに変わってゆき、亜希子の意図もようやく伝わったようです。

そんな矢先、麦田と亜希子の2人の楽しそうな様子を見ていたみゆきは麦田が亜希子を好きなことに気づき大樹(井之脇海)に相談します。

そんなある日、「ベーカリー麦田」のハート型のロールパン人気が話題となってテレビの取材が入ることになります。

しかし張り切ってインタビューのコメントを練習している店長の麦田に、亜希子は不安を憶えたのです。
そして、インタビュー本番ではテレビの前で「店長の作る麦田のパンは最高に美味しいのです!」と連呼したのでした。

その結果、テレビの効果もあってお客はさらに増えたため、亜希子はネット販売も考えて「ベーカリー麦田」のホームページも作ってしまいます。

ところが、みゆきの悩みは深まるばかり。

その表情を見た大樹は、「きっとみゆきは亜希子さんに父の良一のことを忘れてほしくないんだ」と勝手に誤解し、店で仕込みをしている麦田の所へ行って「亜希子さんには付き合っている人がいます」と嘘を言って諦めさせようとします。

それを聞いてがっかりする麦田。

大樹からの電話でそのことを知ったみゆきは、すぐに「ベーカリー麦田」に駆けつけて、これまでのみゆきと亜希子との経緯を全部話した上で、麦田に亜希子と結婚してほしいと頼みます。

麦田は意を決して亜希子に告白しますが、店に戻って来た麦田の表情は暗くみゆきが心配して結果を聞くと、一転親指を突き出して笑顔になります。

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義母と娘のブルース9話感想

なぜ亜希子は「ベーカリー麦田」の店を閉めリニューアルを思い立ったのかがドラマの中では詳しく語られていません。

亜希子が麦田の父にパン作りの奥義を教えてもらいに行った時、帰ってきた答えは「章に自分の流儀でやれ!と言ってくれ」の一言でした。

これを亜希子はこんな風に解釈したのではないかと思われるのです。

・いつまでも父親から教わろうとしていたのではパン作りの技術は身に付かない。
・受け継いだ全てを捨ててゼロから自分の手で作り上げてみろ!
・そうしなければ息子の章はパン作りの基礎から学ぼうという気になれない。

父親はその意図をもって章と「ベーカリー麦田」の出直しを亜希子に託したに違いないと感じていたから、亜希子はリニューアルすることを章に促したのです。

一方、麦田章の亜希子への思慕を感じたみゆきの心境も穏やかではいられません。

・自分の唯一の理解者である義母・亜希子を奪われるのではないかという不安になり。
・亡くなった父・良一 (竹野内豊)への義理立てで亜希子は悩んでいるのではと心配します。

そのみゆきの相談に乗ったのが大樹でした。

この時、はじめてみゆきはこの世で私の味方がもう一人いることにやっと気が付きます。
そして大樹の傍らで生涯を送りたいと心に誓ったのです。

今回は義母と娘が互いに相手を思いやって悩む姿がドラマの場面の中にいくつかあって、ジ~ンときましたね。
とりわけ、義母と父が結婚した経緯を語るみゆきの成長には感動しました。

 

ドラマギボムスの最終話はどうなる?原作の結末では・・・~

 

さて、「ベーカリー麦田」の立て直しに成功した亜希子はその後どうしたのでしょうか?

① 麦田と一緒に「ベーカリー麦田」をさらに繁盛させてゆく。
② みゆきを大樹に嫁がせて一人寂しく暮らしてゆく
③ 「ベーカリー麦田」の成功をきっかけにして経営コンサルタントになる

原作漫画での正解は③の経営コンサルタントになるでした。

ところが時が経ち、一生仕事に打ち込んできた亜希子にも病気が体を蝕み最後の時が来ます。
そして、伏している亜希子の傍らには夫の良一がお迎えに来ています。

「長い間ご苦労様でした。ほんとにお疲れ様」

良一の呼びかけに亜希子は腕を伸ばして応えます。

 

いよいよドラマ「義母と娘のブルース」も最終話。

どんな感動の結末になるのか楽しみです!

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