十万分の一の偶然の感想と真犯人のネタバレ!田村正和の演技力は圧巻!

ドラマ「十万分の一の偶然」のあらすじ(ネタバレ)

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モンゴルで取材旅行を続けている父親の元に、一ヶ月前に娘が交通事故で亡くなっていたという連絡が届きます。最初は高速道での自動車事故と思われていましたが、唯一の生存者の「火の玉を見た」という証言から、父親はコレが単なる交通事故ではないと思い、捜査を開始します。

同じような疑念を抱いた女性記者と共に、調べを進める中で、その事故のスクープ写真を撮った男性が何らかの関わりがあると言うことにたどり着きました。何故、高速道で火の玉が見えたのかを検証して行き、その男性が何らかの方法で、ストロボを発光させて事故を引き起こしたのではないか、という所までたどり着きます。

その方法が分からないうちに、唯一の生存者だった男性が、何者かに殺されてしまい、事故当時の状況が聞けなくなってしまいました。父親は事故当時、事故を誘因した状況がどの様にして発生したのかを調べる内に、ある新聞記事を見付けます。

それは、草むらが円形になぎ倒されているのを見た小学生達がUFOの仕業ではないかと騒いだというものでした。そのことから、父親はラジコンヘリを使ってストロボを光らせたのではないかと気付きます。

しかし、証拠がないので、写真を撮った男性に近づき、ついに警察がモニターしている中、自供をひきだしました。父親の娘に対する思いが実を結んだのです。(PN/tomato)

十万分の一の偶然の真犯人は誰?

真犯人は、写真を撮った男性。すなわち、山鹿恭一(高嶋政伸)です。

個人の名声の為に、なりふり構わない様子は実にあわれでした。

このあわれな様子を高嶋政伸さんは見事に演じていました。

演技を絶賛する声も視聴者の方からいただきました。

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賞の授賞式での火の玉に関する質問に対して、一呼吸置いた返事は、この人が怪しいのでは、と思わせました。その他の場面でも、目つきが怪しくて何かよからぬことを考えている人間の雰囲気が良く出ていました。悪い役はぴったりです。(PN/tomato)

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ドラマ「十万分の一の偶然」の感想と評価

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単なる自動車事故で処理されていた事件を、事故の原因が分かるまで必死で捜査を続けていた父親が徐徐に事件の核心に迫っていくストーリーは、とてもおもしろかったです。また、報道写真の賞に関係していた伊東四朗さんが演じる審査員が、それ以前から、父親と因縁があったという設定も伏線としては良かったです。最初は何故この人物が父親に関連して出てくるのかと思っていましたが、後にこの人物が事件に関わっていたことが分かり、納得出来ました。また、だんだんと事件の核心に迫っていくストーリーは、少しも目を離せないという緊迫感、臨場感があり、最後まで、楽しむことが出来ました。いかにも癖のありそうな犯人を演じた高嶋さんも、熱演でした。(5段階評価:★★★★★)(PN/tomato)

40代男性40代男性

まずは、田村正和さんが素晴らしい演技を披露していた事が嬉しいです。
そして、まるで古畑任三郎のような感じで事件を調査していて、とても面白かったと思います。
意図的に事故を誘発して事故を起こし、スクープ写真を撮るという、事件としては卑劣極まりない感じだったと思います。
また、被害者が生きている中で、スクープの為にシャッターを押し続けるというのは尋常じゃないと思います。
それにしても、以前は主役級の良い人を演じていた高嶋政伸さんが、すっかりサイコパスな悪役キャラに変わったと思いました。
この作品でもそうですが、いま放送中の「TWO WEEKS」でも、その怪演ぶりが目立ちます。
また、中谷美紀さんも綺麗で良かったです。(5段階評価:★★★★)(PN/インギー)

40代女性40代女性

石坂浩二のナレーションはいかにもな感じで
重々しさを感じる
昔のドラマっぽいけど
監視カメラとか最新なのか古いのかわからない
でも面会が個人情報でとか言われないのも昔っぽい

見守るだけしかできない叔母も切なそうだ
悲しい物語なのに淡々としているのか
あまり感情的な表現がないけど
心の中では悲しいのだろう

田村正和の演技は淡々としているけど
味があって感情がないわけでもないとは思うけど論理的

犯人を追いつめる執念ひどいことをした犯人にも、冷静に立ち向かうのもすごい
迫力あるし、犯人が殺されるかもと思うのも納得。(5段階評価:★★★★)(PN/ゆう)

まとめ 田村正和の演技が上手い!

ラストシーンの田村正和さんの演技は圧巻でした。

淡々と進んでいくドラマの中で、田村正和さんの演技力が物語の推進力になっていて、味のある言い回しに注目が集まりがちですが、振り向く、見る、歩くというちょっとした動き一つとっても意味があり細かい表現力が凄く上手いです。

そして、ラストシーン。怒りと悲しみとやるせなさが渦巻く演技は圧巻。

鳥肌がたつ表現で、娘を亡くした父親の気持ちにとても悲しく感情移入しました。それだけにズシンと深い感動を覚えます。

また視聴者も演技を絶賛する声があがっています。

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最も演技がうまかったのは、やはり、なんといっても田村正和さんだと思います。
年齢のわりに、衰えを知らぬという感じで好演されていたと思います。
そして、その演技の中でも、顔の表情を使った演技が絶妙な感じで素晴らしいと思いました。(PN/インギー)

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