沢尻エリカ 陰謀論 トップリーグ

沢尻エリカさんの一見で、ラ・サール石井さんのTwitterが話題になっています。

「桜を見る会」の話題から目をそらす為のビッグニュースとして逮捕に至るゴーサインを出したという話。

まさに、ドラマでよく見るようなストーリーですが、、、、

ドラマと言えばピンと来た作品が先日まで放送していたWOWOW連続ドラマWの「トップリーグ」。

まさに政府の不正をコントロールするために、報道をコントロールするという政治の闇。

ますます、トップリーグの内容は事実なのではないかと怖いものを感じます。

ラ・サール石井さんのTwitterはこちら。

予定者リストは本当に存在するのか?

真相は、いつだって闇の中にありますが、予定者リストに関して、逮捕の報道の2日前に次のような報道がされています。

厚生労働省麻薬取締部(通称・マトリ)は、今後も有名人の逮捕に力を入れる方針だという。そうしたなか、本紙は“極秘内偵リスト”に挙がった3人の名前を入手。果たしてそこに名前が記されているのは誰なのか――。
“お手柄”が続いているマトリだが、最近も裏では大物にあと一歩のところまで迫っていた。「マトリには多くの情報が寄せられている。最近複数の大物女優の名が挙がって内偵。逮捕目前と言われていたが、どうもうまくいかなかったようで、その失敗を取り戻そうと躍起になっているという背景がある」逮捕までさほど時間はかからないだろう。
11月も中旬にさしかかったとはいえ、「有名芸能人が薬物でまた逮捕」というニュースが年内に流れるかもしれない。
引用:東スポweb

まさにこの2日後に衝撃なニュースを目にするわけです。

ここで言っていた、3人は、歌手、モデル、芸人ということで、女優である沢尻エリカさんのことではないのかもしれないですが、あまりにタイムリーなニュースだけに考えてしまいます。

いつも大物の方が逮捕されると、リストは話題になり、週刊誌などでも次は○○だ!みたいな記事が多く出回ります。それを思うと、ラ・サール石井さんの言うことが事実と思えてならないというか、予定者リストはないとする方が不自然に思える。

ドラマ「トップリーグ」の闇

政府が情報をコントロールしている陰謀論は、怖いもの見たさ的なスリルがあり大変そそられますが、まさに、政府が情報をコントロールしている怖いドラマが先日まで放送されていたWOWOWのドラマ「トップリーグ」。

ドラマ「トップリーグ」はロッキード事件をモデルにしたと思われる政府の不祥事の真相を隠す為にありとあやゆる手を使って、情報が公開されるのを阻止するというストーリー。

主人公は、報道記者であり、その圧力と戦いならが真実を報道する正義との間で葛藤苦悩するストーリー。

大きな政策をすすめる為に、スキャンダルを潰したり、政党を守る為に一人の人物にすべての罪をなすりつけたりと、妙にリアルな政治の闇を描いているドラマで、非常に面白かったのですが。

このドラマを見た直後に、ラ・サール石井さんの陰謀論を聞くと妙に納得してしまいます。

政府の陰謀論に興味がある方には、ドラマ「トップリーグ」は大変おすすめですよ!演技派が勢揃いで緊張感を出しているのであっという間に見切ってしまいます!

トップリーグは2019年11月22日までの期間限定で、WOWOWオンデマンドで配信中です。

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