ドラマ「TWO WEEKS」9話のネタバレと感想!大地と久我議員は取引成立?

ドラマ「TWO WEEKS」Episode.9の、あらすじと感想をお届けします。
柴崎要(高嶋政伸)の自宅に忍び込んだ結城大地(三浦春馬)。
前回は、2人が書斎で対面したところで終わりましたね。

大地は柴崎とどのような話をするのでしょうか。
また、青柳すみれ(比嘉愛未)がおそらく誘拐されるであろうことも予告からわかっています。
久我早穂子議員との対決も気になりますね!

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ドラマ「TWO WEEKS」9話のネタバレ!

大地、柴崎に見逃される

柴崎要と結城大地の目が合った!
久我早穂子議員が「自分と会食していた」とアリバイを証言したので、柴崎は早々に釈放されたのだ。
久我は証拠映像が、私情による捏造だと主張し、有馬海忠刑事は窮地に陥る。
大地を送り出した月島楓検事も、唖然とする結果だった。

大地の意図を見抜き「クズだったお前が娘のためにこんなことを」と嫌味を言う柴崎。
しかし柴崎は大地を見逃す。
「お前が1番苦しむ方法で殺してやる」とのこと、何か企みがある様子。
久我議員からの電話に「素晴らしいプランを思いつきました」とニヤリと笑う。

どこかの屋上の、楓と大地。
何故久我が柴崎との関係を認めるような危険なことをしたのか、疑問に思う大地だ。
楓は久我の息子・融が重度の心臓病で、アメリカで治療していること、『ディアチャイルド・プロジェクト』も本音は融のためでは…と推理を話す。

病院のはなと青柳すみれ。
はなは、「太陽と山と海の話」を持ちだす。
はなが描いたお話の続きの絵では、太陽・山、そして女の子とお花が笑っていた。
「山には太陽が必要なんだよね」と、パパが好きだと訴える。
打ちひしがれたすみれは、「みんなに辛い思いをさせて」と小池夏美医師に相談する。
そこに、有馬がやってくる。
謝るすみれに「今は、はなのことだけ考えよう」と言う有馬だった。

大地、久我議員と取引する

病院には警察の見張りが増えており、濡れ衣を晴らさないと、はなとの手術は受けられないと悩む大地。
またもや、はなの幻影に励ましてもらう。
「パパがいるからどんなに苦しくても頑張れるんだよ」と言われて、改めて決意する大地。
はなの命を救えるのは、自分だけなのだ!
我に帰った大地は、はなのぬいぐるみを握り締めていた。

自宅で事件のことを考えている楓に連絡が入る。
「頼みがある、久我議員に合わせて欲しい」との大地の依頼だ。

8月31日朝、手術まであと2日。
東京湾岸の廃船置き場。
楓の呼び出しに応じた久我早穂子議員の前に現れたのは、大地だった。
「娘のはなの命を助けてください」と、正面から頼む大地。
柴崎を止められるのは久我だけだと考えての作戦だった。
病気の息子を持つ久我の気持ちに訴えようとする。
「私にはどんなメリットがあるのでしょう、殺人犯さん」と、アゴをつついてくる久我。
プロジェクトの邪魔はしない、医療事故を揉み消したことも、汚職の件も口外しない、と大地は並べる。
「手術が終わったら殺されたって構いません」と頭を下げる。
…そんな2人を、撮影しているカメラがあった。

「取引成立」を楓に伝える大地。
「俺の命を引き換えだ、手術さえできればそれでいい」と言う。
「結城さんもはなちゃんも、私が死なせません!」と、父や柏木愛を思い出して勇ましいことを言う楓だ。

一方、久我から柴崎に電話、「結城に手を出すな」とのお達しだ。
「プロジェクトの認可がおりたら、好きにしていいから」との久我の話を断る柴崎。
取引したことを非難し、「結城のことは損得勘定じゃない」と電話を切ってしまう。
久我は書類に八つ当たりしたため、息子の写真が床に落ちて、ガラスが割れてしまう。
不吉を感じて、慌てる久我だ。

久我議員と大地、密会の暴露

楓は味方の角田事務官から久我議員の資金の流れを聞く。
15年前からダミー会社を通じてアメリカに送金をしており、受取人は久我融、高額なのでマネーロンダリングとしか思えない。
しかもダミー会社は、1年前に破産手続きをしていた。
久我はプロジェクトの邪魔になると、封印したのだろうか。

病院。
大地のことを思い出して、寂しそうなはな。
すみれは、有馬に着替えを届けようと、1時間ほど出かけてくると伝える。

「これから行きます」とメッセージを受けた有馬。
インターネットのニュースサイトに、久我と大地の写真が掲載されているのに驚く。
テレビでもニュースにもなっており、顔をしかめる楓、仰天する大地だ。
『逃亡犯と密会か』との騒ぎに、久我議員も対応に追われる。
プロジェクトの関連企業は「事実を確認中」ではごまかせず、記者会見を約束する久我だ。

「馬鹿な女だ」と柴崎はつぶやく。
そのころ、部下がすみれを拉致し、柴崎の復讐は進んでいた。
有馬刑事は、すみれが来ないので心配する。
はなも夏美医師と、すみれが戻らないのを心配していた。
楓にも有馬から連絡があり、危険だから大地と会っているはずはないと否定する。
焦って探す有馬は、道に自分の下着の入った紙袋が落ちているのを発見!

そのころ大地のスマホに、すみれから連絡。
しかし、電話に出たのは灰谷だった。
すみれが縛られた写真を送りつけられ、「草間ビルの5階へ行け、30分以内」という指示に従うしかない大地だ。
「電話を切るな、刑事や検事に電話をするな」と灰谷。
「くそ!」と、走り出すしかない大地だ。

柴崎の復讐、久我の策略

大地が非常階段で駆け上ると…待っていたのは監視カメラをつけたマネキンだった。
監視モニターを見つめているのは柴崎だ。
「次は1時間後、目黒区の工業跡地」との指示に、やむを得ず走り出す大地。
やっとのことで公衆電話に到着する。

楓に公衆電話から連絡が。
大地はスマホを近づけ、灰谷との会話を楓に聞かせる。
『地図の場所に(すみれは)いるのか…彼女の居場所を教えてくれ!』
非常な灰谷は教えるわけもないが…。
察した楓は有馬に連絡。
有馬からメッセージが入り、現在地の地図を送る大地。
車で駆けつける有馬。

拉致されたすみれは、見張りの久留和店長に水を飲ませてもらう。
久留和の冷やかしに、大地が守ってくれると信じていると言うすみれ。

8年前、大地がすみれを引ったくりから救い、2人は出会ったのだ。
待ち伏せしてすみれが渡したお礼は…映画のチケットだった。
ホラー映画に意外に怯える大地に、すみれは惹かれたのだ。

・ ・ ・

14時、久我議員の記者会見。
謝罪から始める久我。
記者の質問に「結城と面識はありません、あそこに行ったのは…ある人物に呼び出されたからです!」と言い出す。
「はめられた」との言葉に、呆然とする楓。
久我は「東京地検港南支部の検事です」と、証拠として楓と大地が同乗している写真を披露する!
会見後の久我を楓は追いかける。
「2人の写真は自分が撮ったものではない」と明言する楓、「知ってる」と笑う久我。
写真は久我本人がリークしたのかと、動揺する楓だ。

・ ・ ・

走っている大地に、すみれの動画が届く。
『ごめんなさい、私を助けにこようなんて思わないで。
来たら殺される、そうしたらはなが助からない』
悔しい思いで動画を有馬に転送し、走り続ける大地。
有馬は、至急動画を鑑識にかけるように乾刑事に頼み込む。

楓は上司に退職届を提出。
角田事務官が、久我のアメリカへの送金について、融の情報を見せる。

その頃、病室からはなが消え、夏美医師が焦っていた。
大地の携帯に「パパ」と、はなの声が届く。
はなは、柴崎の車にマスクをして乗っていた。
「元恋人かそれとも娘か」と迫る柴崎!
しゃがみ込んで叫ぶ大地!

……タイムリミットまであと1日!……

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ドラマ「TWO WEEKS」9話の感想

柴崎の自宅からは無事脱出できた大地でしたが、今やものの見事に絶体絶命です。
すみれだけでなく、はなまで人質に取るとは、柴崎もえげつないですよね。
もともと自分の犯罪を勝手に肩代わりさせようとしたことが始まりなのだから、完全な逆恨みです。
しかし、柴崎の中では、柏木愛に裏切られたのも、久我議員にビンタされて切られかかっているのも、全部大地のせいなのでしょう。
せめてもの味方は有馬刑事だけ。
最終回で良い結果が出ることを願っています!

現在の勝利者は久我議員。追いつめられた大地と楓!

大地と久我早穂子議員を撮影していたカメラの持ち主が誰なのか、早く知りたくてワクワクしていたのですが…。
柴崎か、楓の手引きで有馬刑事か角田事務官だと思っていたのですが、何と久我本人の指示ということらしいです。
ものすごい捨て身の戦法だと、驚きですね!

でも、久我は腐っても国会議員、駆け引きは一枚上手だったということですね。
大地だけでなく、楓を陥れることで汚職の追求を防ぎ、柴崎すら危険を感じて自分から遠ざかるだろうというスゴ技です。
しかも楓の逃亡ほう助については「証拠写真」まで出すという念の入れようです。

ドラマ「TWO WEEKS」の見逃し動画配信を見る方法は下記コンテンツにまとめています。

1話からのネタバレと感想もまとめていますので、よろしければ併せてご覧くださいっ!

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