イノセンス 冤罪弁護士

2月2日の「イノセンス 冤罪弁護士」第3話のあらすじ・ネタバレと感想をお届けします。

医療ミスで捕まった雲仙医師について、白山看護師から依頼を受けた、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)と和倉楓(川口春奈)。

医療事故の真実は、そして判決はどうなるのか。それではあらすじ・ネタバレをお届けします!

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「イノセンス 冤罪弁護士」3話のネタバレ!

医療事故は雲仙医師・1人の責任?

手術室のシーン。
患者の容体が急変し、心不全により13歳女子の患者が死亡してしまう!

何故か食べ過ぎで苦しんでいる黒川拓弁護士に、和倉楓弁護士が呆れ、パラリーガルの城崎穂香がツッコミを入れている。
湯布院弁護士に「仕事以外に頓着がなさすぎる」とたしなめられる拓も、昔は几帳面な理工学部生だったらしい。
そんな拓に、依頼人を連れてきたのは、TV局の有馬聡子だ。

白山看護師は青ヶ島病院で起きた医療事故で、逮捕されてしまった雲仙医師を救ってほしいと頼む。
小児心臓血管外科の手術で機材が止まり、患者が死に至った。
病院の説明に納得のいかなかった患者の両親が訴えたところ、病院内で内部告発も発生。

証拠隠滅の恐れがあると、雲仙は業務上過失致死で逮捕されてしまったのだ。
事件を引き受け、雲仙本人に接見しに行くことを決める拓。

しかし、拘留中の雲仙医師は「磐梯先生に頼まれたのなら断って」という。
磐梯医師は雲仙の元同期で出世頭なのだ。

患者を救えなかったことを反省し、裁判が開かれれば事実が明らかになるはずだと思っている雲仙。
実は、雲仙は遺族に説明したいという意志はあったけれど、病院から止められたらしい。
拓は遺族への説明を引き受ける。

亡くなった患者のお仏壇に手を合わせる拓と楓。
遺族である両親は、病院の提出した書類を突きつける。

同じものを警察も入手しており「後は雲仙が裁かれれば終わりでしょう」という父親。
「お金のために人殺しの弁護するんですか」と母親。

娘は雲仙を信じていたのに、と憤る2人に「雲仙生生のミスかは、まだわかりません」と言うものの、帰ってくれと泣き崩れられてしまうのだった。

青ヶ島病院。

磐梯医師に会い、内部調査について聞く拓・楓と穂香。
人工心肺の機能をするはずの機械が、雲仙医師の指示ミスで止まったらしい。
臨床工学技師1名が機材を操作していたが、責任は執刀医の雲仙にある、という磐梯。

手術に参加したスタッフに話を聞きたい、という弁護士たちの希望は、はぐらかされてしまう。
一方、内部資料を見た雲仙は「調査書類はデタラメだらけ」という。

・臨床工学技師は手術に立ち会っていない
・研修医の赤城が機械を操作した
・血液の流量を5リットルにしろという指示も出していない
・人工心肺は何の前触れもなく停止してしまった。

「上にも報告したはずなのに」と動揺する磐梯。
この資料では裁判に勝てるわけもなく、こんな隠蔽状態で本当に真相解明できるのか、疑問に思っているのだった。

証言が集まらない病院、黒川の敵は身内にも

「かなり厳しいですよ」と穂香。
実際に手術に立ち会ったスタッフの証言も得られにくい。
人工心肺のメーカーに確認しようとした黒川拓は、別府所長から止められる。
メーカーは保駿堂法律事務所のクライアントだったので、圧力をかけてきたのだ。
拓の解雇をほのめかす所長を、何とか湯布院弁護士が納める。
結局、事務所の不利益になるか否か、裁判所に提出する証拠は全てチェックする!という所長だった。

「このままでは負け、黒川拓先生も首が確定!」と慌てる楓。
その時白山看護師から「研修医の赤城が、裁判で証言する覚悟を決めた」との連絡が入る!

赤城は
・工学技師の先生はいなかった
・雲仙先生は数字の指示はしていない
そう証言し、自分のミスで患者が診断のではないかと怖かったと話すのだった。

しかし、裁判当日。
証言する予定の赤城が現れない!

今回の判事裁判長・昼神は「ここ数年無罪判決を出していない」というタイプの判事だ。
赤城が「証言はやっぱりできません」と翻した背景には、磐梯医師がかかわっているらしい。
「証人尋問は中止とさせてください」と言うしかない拓。
裁判の妨げにならないようにと忠告し、雑談では「頑張ってくださいよと」肩を叩く昼神は、すでに判決内容を決めているかのような様子だ。

井戸端会議からのヒント、今回は逆流雷を検証!

雲仙被告は「磐梯は自分とは別の立場だ」と、諦めモードに入っている。
磐梯は「隠蔽工作を自分が行った」と認める。
青ヶ島病院を守りたい、自分が出世していずれ問題点を変えてみせる、というのだった。
雲仙を犠牲にして、人員確保や機材の導入を院長に約束させたらしい。
拓は雲仙からの要望を伝える。
自分のパソコンのパスワードを磐梯に渡し、病院の改善点を書いたメモを役立ててほしいとのこと。
さらに「必ずトップに立って、この病院を改革してほしい」のメッセージだ。

「黒川拓先生も首になっちゃいますよ」と焦る楓。
「僕のことを心配してくれるんですね」と、温度差のある拓だ。
その時、病院内で迷子になっている老婦人の患者に付き添い、洗濯コーナーに行くことになった2人。
なぜか、入院患者たちの愚痴の聞き役になってしまう。
「テレビが壊れて、コンセントを差し変えたら直った」との話に食いつく拓。
「何月何日のことか教えてください!」と興奮する。
11月4日4時ごろ、雨が降っていた、との証言に屋上に出て「やっぱり!」と叫ぶ拓。
「説明してください」という楓に、折り畳み傘を渡し、また走り出してしまうのだった。

今回も大掛かりな実験が秋保准教授によって行われる。
また、有馬に依頼し、ある情報を集めてもらった拓。
楓はスキを見て、秋保に拓の過去を聞きたがる。
「拓の性格は弁護士には向いていない、だから余計なことにこだわってしまうんだ」と秋保。
「科学者はすっきりする。だが裁判はそうはいかない、死んだ人は生きかえらないし遺族が喜ぶわけではない」と、意味深なことを言うのだった。
実験はどうやら雷に関連しているようだ。

裁判の日。
黒川拓弁護士は、手術室で人工心肺の機材が停止した日に、病院の洗濯機も故障していた事実を挙げる。
他にも何点かの電子機器が同日同時刻に故障したと、報告が上がっている。
いくつかはコンセントを差し直したら復旧したとのこと。

これらは「逆流雷」が原因だったのだ。
秋保の検証映像では雷による電圧上昇で電流が逆流していく様子がわかる。
病院の近所にある無線塔付近では、同じような電子機器異常があちこちであったことが、有馬の調べでわかっている。
「避雷器」が故障していた病院。

今回の医療事故は、機材でも人材でもなく、電気系統に問題があったのだ!
楓が、病院が避雷器の交換を怠っていた、という証拠を提出する。

「病院に問題が起きている今、変えようとしなければ」と雲仙にも傍聴席の磐梯にも語りかける拓。
「無罪を主張します」と締めるのだった。

磐梯は病院に戻り、雲仙のPCの改善メモを読み返す…。

判決は…!病院は変わっていくが、拓は煩悶する

判決宣告。
『主文、被告人を懲役1年に処する』
それを聞き、釈然としない顔を見せる黒川拓。
「うそ!」とつぶやいてしまう楓。
雲仙には3年間の執行猶予がついたが『病院の不備という主張は推測、被害女性の死亡との因果関係は認められない』とのこと。
「控訴はしません」と、雲仙。
「どのような判決でも病院が変わってくれることを祈っています」というのだった。

被害者遺族の母は、黒川拓につかみかかり、「病院と雲仙先生、どちらを憎んだらいいんですか」と泣きじゃくる。
指宿検事は「遺族の悲しみを蒸し返しただけだ」と言いおいていく。

磐梯医師は判決を病院スタッフに伝え「繰り返さなくても済むように、今これから病院を変えていく」と宣言する。
不満をぶちまける院長に、裏金などの不正を突きつけ「これからもっと困っていただく」と宣言するのだった。

雲仙医師は心機一転、医療過疎地へ向かう。
白山看護師もついていくとのことだ。

黒川拓はへこんで引きこもってしまい、挨拶に出なかった。
「合わせる顔がない」という拓に同情し、秋保への謝罪は自分が行きましょうか、と申し出てしまう楓。
秋保に拓の学生時代を尋ねるが、父親の検事について調べることを勧められるのだった。

こもっている拓は「もっと確実な証拠を見つけていれば」と、心から自分に怒っていた。
父親・黒川拓真からの着信にも…出そうにないのだった。

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「イノセンス冤罪弁護士」3話の感想。ゲストも温泉で面白い!

冤罪を勝ち取ることは、できませんでしたね。
磐梯医師(山本耕史)が、シレッとして裏工作をしていたということに、途中からあぜんとしてしまいました。

山本耕史は、確かに一癖ある雰囲気を見せてくるのですが、何事もなかったふりもしていて、二重の演技がうまい俳優さんだなと思いました。
事件が暗礁に乗り上げていく中、拓よりも楓の方が、とても焦って熱くなっているのが興味深かったです。

ところで、つまらないことなのですが、相変わらず「名字の温泉ルール」は続いているようですね。
ゲストが雲仙、磐梯、白山なんて、面白いです!

和倉楓(川口春奈)は黒川拓(坂口健太郎)を異性として気にしている?

結局、楓は黒川先生の首がかかっていることを、本気で心配しているのでしょうね。
そもそも別府所長から拓の操縦を指示されていたはずなのに、もはや完全に忘れて、拓のペースにのっている楓です。
母親のようにガミガミ言っている面もありますが、結構拓のことを本気で案じている雰囲気もあって「好きになってきた?」とも思えます。

それに「これからも関わっていくのだから知っておくべき」という理屈で、黒川拓の過去を秋保准教授から引き出そうとしていましたね。
楓同様、視聴者としても、小出しにほのめかすのはやめて、詳しく教えて欲しい話です。

次回はついに、拓と検察官の父・真との対決になるとのこと、今度こそそこで拓の過去も語られるのでは…と期待しています!

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