遊戯みたいにいかない。見逃し動画を無料で見るならhuluで！１話～最終回の感想も！

漫画家戸塚先生とそのアシスタントの荒巻は、荒巻の従姉妹であるさくらを説得して欲しいと鳥飼に頼んでいた。
詳しく話を聞くと、ブロガーであるさくらの元に書籍化の話が舞いこんでいたのだが、炎上してしまい話がなくなってしまったと言うこと。
そしてそれが許せないさくらは、炎上に加担したユーザーを許せず訴えると言うのだ。
しかも酔っ払っているときにその話を戸塚先生にしたために、戸塚先生は気分が大きくなり協力すると言うようなことを言ってしまい150万準備することになってしまったため、辞めさせたいと言うことらしい。
なんとかして説得しようとするも、全ての説得は弁が立つさくらによって論破されてしまう。
そんな時に戸塚先生の担当編集の足立がやってくるのですが、この足立、さくらの編集であったことが発覚。
そして、それによりわかったのは出版がなくなったのは、男性受けを狙ったブログなのに、彼氏がいることがわかったから炎上したため、売上利益が見込めないことが原因だったそう。
結局説得させることはできず、炎上したブロガーが訴えると言うのを書籍化することを提案して話はまとまる。
その後、さくらは全てのことをわかっていて計算して騒ぎを起こしたのではないかと憶測が飛び交った。（PN/なな）

結論、さくらさんが戸塚先生の担当編集が足立であったことを知っていて、騒ぎを起こした上で、炎上したことを使って書籍化提案をすると言う発想はすごいなとまず頭の回転の速さに納得してしまったのですが、
ここに至るまでの騒ぎのやりとりもなかなか面白かったです
戸塚先生の「女の子は笑っていた方が可愛い」と言うことに対しては「それは男性の女性像の押し付けだ」と言うセリフや、「気にするだけ無駄」と言うセリフには、本人が傷つくようなツイートを読みまくって精神攻撃するなどは、さくらの論に共感してしまいましたし
娘のルミちゃんに説得を頼んでいたら、ルミちゃんも上司への鬱憤をツイートしていて今時の子ってこうだよね、と思ってしまったり。
わかるなぁ…と思いつつ、ツッコミどころ満載でとても面白かったです！
（５段階評価：★★★★★）（PN/なな）

毅然とした若いさくらに対し、大人の男たちがあたふたする様子が面白い。
さくらはなかなか強かで、頭がいいですね。
結局、男たちを思い通りに操った感じです。
戸塚は、やっぱりさくらにお金を出すことになりそう。
酔って気を大きくするのは危ないですね。
もうそこから、さくらの計算が入っていたのでしょうか。
だとしたら、恐るべしさくら。
舞台を見ているようで、不思議な感覚の斬新なドラマ。
はじめから、何が起こるのかと楽しみでした。
流れのテンポが良くて、これはどう決着がつくのかと引き込まれましたね。
なぜあの場にるみまで登場したのか分からない中、笑いました。
最初はさくらに賛同で、でもそれは父のお金が使われることになるけどいいのかと思った。
戸塚は娘と仲がいいのか、それとも何か問題を抱えているのか。
（５段階評価：★★★★★）（PN/らいさん）

新人アシスタント小野田は戸塚の娘ルミの友達で人手が足りないからと言うことで紹介された人物だった。
そんな彼に酒のつまみのおつかいを頼んだのだが、二時間も帰ってこない、センスでつまみを買ってこいと言われたところ高級メロンを買ってくる彼に文句を垂れるのだが、その翌日小野田は不満が爆発してしまう。
と言うのも小野田はちゃんとどんなつまみがいいか具体的に聞いたのにも関わらず、センスでとしか戸塚は言わなかったそうなのだ、挙句何を買っても文句を言われるので、ハラスメントであることを主張、そして映像を録画し明日までに誠意を示して欲しいと、皆さんのセンスでテンションの上がるものがない場合youtubeにレックすると宣言。
頭を抱える一同の前にルミが帰宅し一部始終を話すと、自分が告白を断ったからではないか？と言う疑惑が上がる。
その話を聞き、何か思いついたアシスタント荒巻は自分たちなりの誠意を見せようと言う。
その誠意とは何か、まずはルミに小野田に告白にびっくりしたと言う話をした後で、盗撮しているのではないか？と言う疑問をぶつけると、どうやら図星。
そのことについて最低だと言うと小野田は逆上して襲いかかるが、戸塚先生の抑制とセンスある贈り物でそのばは落ち着いた。
しかし果たして戸塚は何を渡したのか？それはルミの下着だった。
そのことについて豪語していると、その様子をルミにみられ、冷たい視線を送られるのだった。（PN/はな）

どっちの言い分にも一理あるなと思いました。
確かにつまみと言われれば、いくつかものは決まってきます、なのにいくら高級でもメロンのセンスはないですし、それで怒ると言うのはわからないでもないです。
しかし年齢も離れていてあって間もない新人にセンスで！と言われても買えないし、それを強要するのは違うし、そもそも具体的に何が欲しいか聞いているのにそれを棚に上げているのはちょっと戸塚サイドがよくない気がします、不満爆発するのもわかるかなと思います。
しかし、後半に行くと話が一転。
その不満だけなら意見に同意なのですが、まさかの理由が振られた腹いせ。
振られた腹いせに買い物のことを利用しておおごとにするのは人間としてどうなの！？と思いました。
なんか、前半だけなら大人に訴えたいこととして多少は響いたのに、残念です、もちろんコメディードラマなのでこの残念と言うのはいい意味での残念で、この残念さが面白いのがこのドラマだと思います。（５段階評価：★★★★★）（PN/はな）

荒巻が、一人でできることとは何か、とブツブツつぶやき永田悩んでいるのを見た戸塚一同は、荒巻が辞めて独り立ちするつもりなのではないかと話し合っていた。
そんな荒巻の独り立ちを応援するために、戸塚は歌を作り動画に納めたが、あまりの作詞のひどさに面々に批判されるが、鳥飼はそのひどさが逆にハマったのか、一人になった時歌うほどだった。
一方、youtubeは儲かると思ったるみは、ゲーム実況が一番再生されると聞いたので、戸塚がイラストを担当したゲームを実況することにしたが、言葉遣いの悪さに注意される。
しかしルミも無意識なので、実況のはずが、「クソ」と言ったか言ってないかの論争になってしまった理なんて一幕もあったが、
荒巻は独り立ちをするわけではなく「YouTube」の動画を一人で何ができるかお言うことを悩んでいたらしい。
そんな荒巻が、みんなが歌ったり、実況したりの動画を撮ったと言うのを聞いて見せて欲しい、といい見せてもらうと最終的にいい感じの動画が仕上がっている。（５段階評価：★★★★★）（PN/ココナッツ）

戸塚のやる男の歌詞が、笑えました。
荒巻が、やる男という歌だったのになぜか戸塚もみんなもやる男になっていて何を伝えたい歌なのかよく分からなかったです。
そんな歌でも鵜飼が、歌っていて歌詞も覚えていたところが、面白かったです。
るみのゲーム実況は、途中から荒っぽくなってしまいるみらしいなと思いました。
今回は、皆でダンスを踊るシーンが、楽しくて良かったです。
鵜飼が、踊れないよと言いながらも踊っているのが、面白かったです。
荒巻は、ダンスが、上手でした。
今回は、戸塚プロダクションのメンバーの仲の良さを感じられる物語で役者さん達の仲の良さも伝わるようなフインキでした。
戸塚の演奏も上手で芸達者なメンバーだなと思いました。
（５段階評価：★★★★★）（PN/にんにく）

戸塚の歌を歌ったり、荒巻のダンスに怒る鳥飼が可笑しかった。
確かに、あのダンスはなかなか難しそうですよ。
でも最後に皆で踊る姿は楽しそう。
勘違いだったけど、荒巻を心配する皆は優しいですね。
皆の協力でいい動画ができて、結果よかったです。
ひとりでは行き詰るけど、皆でやれば新しく面白いものができるというわけですね。
それぞれ、自分勝手にしゃべったり怒ったりしているようでも、どこかまとまりがあって面白い。
息の合った掛け合いがスピード感もあって、楽しめますね。
るみの口の悪さを指摘する戸塚は、父親らしいけど、似たもの親子です。
あんなに言いたいことを言い合っても、気まずくならないのがいいですね、
毎回、全力でケンカする様子にハラハラしつつも笑ってしまいます。
（５段階評価：★★★★★）（PN/minato）

荒巻が独り立ちをするかもしれない、と言う話が軸にあって、それぞれののやりたい動画撮影をすると言ういろんな場面があった今回のお話ですが、
最終的には全ての動画がかっこいい感じに収録されてて、とても良かったです。
個人的にはルミがゲーム中に「クソ」と無意識に言ってしまうシーンで、言った言わないで揉めるところがめちゃくちゃ面白かったです。
大人としてはルミの言葉遣いが木になるかもしれませんが、ゲーム実況だと逆にあの方が面白いと言うか、案外視聴者は楽しむかもな、なんて思って見てました。
ふと思ったのは、昔から実況動画はありましたが、youtubeのゲーム実況はもうテレビでネタになるくらいメジャーなジャンルになったんだな、と思いました。（５段階評価/★★★★★）（PN/ココナッツ）

予告絵を見ると、ルミの高校時代の親友が登場するようですが、何とも二人のやりとりが険悪というか、ルミの悪いところをズバズバいう友達、
そして喧嘩してしまうようですが、一体どういう喧嘩をしているのかどう収拾をつけるのか楽しみです。（PN/ココナッツ）

見どころは、鵜飼の釣ってきたもちカツオをるみは、食べるのかとるみとチカ子の関係は、何なのかです。
期待するポイントは、るみとチカ子のケンカに戸塚プロダクションメンバーは、どう対応するのかです。
冷静な鵜飼が、怒るシーンも楽しみです。（PN/にんにく）

新たな女性が登場で、トラブルに発展するのかも。
鳥飼が不満をぶちまけることになるようですが、何があったのか。
飯塚悟志さんが演じる鳥飼の怒りっぷりが面白そうです。
登場人物が感情むき出しで、好き勝手にしゃべるのが楽しい。
（PN/minato）

漫画家である戸塚のところに、幼馴染みの鳥飼が幻のカツオ「もちカツオ」を持ってやって来ます。
戸塚の娘であるるみに食べさせてあげたいと思い、往復４時間もかけて持ってきたのですが、当のるみは「パスタをお腹いっぱい食べたからいらない」と言いだします。
それに怒った鳥飼とるみがもめているところに、るみの友達のチカ子がやって来ます。
２人は小さい頃からの友達なのですが、どうやら２人の間にはお互いに思うところがあるようで、るみはチカ子が「自分がいないと何も出来ない」と思っており、チカ子はるみのことを「いつも上から意見を言ってくる」と思っていたようです。
話をしているうち２人はケンカになり、チカ子は「もう２度とここには戻ってこない」と出ていってしまいます。
勢いよく家を出ていったチカ子ですが、外に出たところで戸塚の担当編集者の足立が乗っていた自転車とぶつかりそうになり、家に戻って来てしまいます。
そこで、ファッションの仕事をしているチカ子が、雑誌で担当することになっていた企画がダメになってしまったことを足立から聞かされたるみは、そのことをチカ子に告げ、また、見下したようなことを言ってしまうのです。
それに怒ったチカ子がるみを叩こうとしてもみ合っているうちに、机の上にあった「もちカツオ」をぶちまけてしまうのです。
その時に、自分が苦労して持ってきた「もちカツオ」を誰も食べようとせず、その上、食べることが出来なくなってしまったことに怒った鳥飼が、とうとうブチ切れ、チカ子に向って、「るみちゃんみたいな人間はどこにでもいる。そんな奴らとは向き合うな」と言い、「今度もちカツオが手に入った時はチカ子ちゃんも呼ぶから、一緒に食べよう」とチカ子を慰めます。
そして何日かが経ち、約束通りなんとか「もちカツオ」を手に入れた鳥飼がみんなを集め、みんなに食べてもらおうとするのですが、いつの間にか仲直りをしていたるみとチカ子は「お腹いっぱいだからいらない」と言い放つのでした。（PN/コタねえ）

回の話のタイトルが「ほとんどの大人は若い女子のしがらみに介入できない」だったのですが、こういう事ってよくありますよね。
多分これは「若い女子」だけではなく、どんな世代でも「女性同士の関係」にはあまり介入しないほうが良いように思います。
特に男性は介入できないし、介入したくもないと思いますが、女性同士の関係はあんなものです。
お互いに思うところがあっても、それを表面に出さずに受け流していくのが、長く友達を続けていく秘訣だったりするのです。
男性同士の人間関係のように、何でも隠し事をしないで付き合っていくのはなかなか難しいですし、そんな事は望んでいないのかもしれないです。
毎回楽しく見ていのですが、るみちゃんは相変わらず強烈なキャラクターで良いですね。
物凄くわがままで自分勝手ですが、見ている分には面白くて良いです。自分の近くにいる人だったらちょっとキツイですが。
あと、幻のカツオ「もちカツオ」は本当にあるものなのかが気になりました。
もしあるのだとしたら、一度食べてみたいものです。（５段階評価：★★★★）（PN/コタねえ）

鵜飼のオススメのもちカツオを食べてみたくなりました。
もちカツオは、時間との勝負なのにるみとチカ子のケンカでもちカツオでなくなってしまうとドキドキしながら観ていましたが、結局誰も食べなかったので鵜飼が、かわいそうでした。
るみとチカ子のケンカは、女子の間では、よくありそうなケンカでした。
チカ子が、るみの意見に賛同していない無の表情が、笑えました。
怒ったチカ子を追いかけなさいと怒る戸塚の姿にふざけているようでやはり戸塚は、るみの父親だなと思いました。
鵜飼が、チカ子を説得している時にちょいちょいるみに暴言を言っているのに皆が、スルーしていたのが、面白かったです。
もちカツオをチカ子に食べさせようとする流れは、見事でした。（５段階評価：★★★★★）（PNにんにく）

鳥飼がもちカツオの話をしていて、すごくもちもちの触感を楽しめるというのでとても気になりました。幻の魚なのに、どうしてるみ達は目の前にあるのに食べないのだろうと感じてしまいました。

鳥飼が4時間もかけて静岡から持ってきたというのがすごいと感心しました。頑張ったのに食べてくれないるみ達に笑ってしまいました。

戸塚達は食べたがっていたので、戸塚達に上げれば良かったのにと感じてしまったところです。鳥飼はなぜあんなにもるみに食べてほしかったのか、すごく気になりました。

そもそも静岡でしか食べられないもちカツオの話を、なぜるみに話したのか、気になるポイントになっています。あの後もちカツオはどうなったのか、気になりました。（５段階評価：★★★★★）（PN/run）

戸塚が再婚すると言い出し、再婚パーティーを開くことになったみんな。しかし、戸塚の再婚は嘘で、るみにばれないように鳥飼に頼む戸塚でした。さらに、荒巻は他の場所で漫画家とユーチューバーとして働いて行くことを決め、戸塚プロダクションを辞めると言い出した。足立は戸塚の漫画の連載が終わることを言い出し、再婚パーティーのときに全てを伝えることになった荒巻と足立でした。戸塚の再婚が嘘だと知らない足立と荒巻は、今がチャンスだと思い、二人が伝えると戸塚は発狂しておかしくなってしまったのでした。こうなったら再婚が本物になることを願い、大好きなガールズバーの元へ行く戸塚でした。戸塚は本当に再婚が決まったと喜ぶが、実は嘘だった。さらに、荒巻は仕事を辞めないと言い出し、足立は連載が終わらないと言い出したため、相談された鳥飼は全てを話してすっきりさせたのでした。（PN/run）

鳥飼がみんなに相談されている姿を見て、すごく信頼されているなと感じました。戸塚が再婚すると決まったときはすごく嬉しかったのですが、嘘だと知ってとても驚きました。戸塚は再婚しないにもかかわらず、荒巻が辞めることと、連載が終わってしまうことを知り、すごくショックを受けているのが可哀そうでした。るみは戸塚が再婚すると嘘を付ていることを見抜いていたのがおかしかったです。るみは戸塚を追い詰めないとガールズバーの女性に貢ぐ癖を辞めないと思い、必死に追い込んでいるのがおかしかったです。荒巻が辞めてしまうのはすごく寂しいと思ったので、辞めないことが決まりすごく良かったと思いました。たくさんいろんなことがあったけど、最終的に変わらない戸塚プロダクションだったので、嬉しかったです。(5段階評価：★★★★★)（PN/run）

鵜飼のもちカツオネタが、ラストにきてまで登場して笑えました。
るみだけでなく戸塚達ももちカツオを食べないと言いだし鵜飼が、食べるしかないですね。
るみの食べないと言っている顔をみてメンバーが、笑っているのが、面白かったです。
戸塚が、結婚すると聞いてガールズバーのあいたん以外にも誰かと付き合っていたのかと思ったら相手は、やはりあいたんで本当にあいたん推しなのが、分かりました。
戸塚の歌は、歌詞が、ネガティブですね。
今回は、戸塚プロダクションの解散になるのかと思いましたが、すべて普段通りになり良かったです。
今回は、いろんな事情が、絡んでてどう物語が、展開するのかドキドキでした。
鵜飼のもちカツオが、その後は、どうなるのか興味深かったです。（５段階評価：★★★★★)（PN/にんにく）