相棒17

2018年10月よりテレビ朝日で毎週水曜よる9時にドラマ「相棒」season17の放送が始まります。

今年は元法務大臣・瀬戸内米蔵役の津川雅彦さんや衣笠藤治役の大杉漣さんが相次いで亡くなり配役が入れ替わる事態となりましたが、主人公・杉下右京役の水谷豊も相棒役の冠城亘を演じる反町隆史さんも、そして主だったキャストは前回のseason16と同じメンバーです。

少し趣を変えた部分は、特命係に警視庁サイバーセキュリティ対策本部から浅利陽介さんが演じている青木年男が、杉下・冠城の二人の監視役として送り込まれたことでしょうか。

新たに加わったキャストや今回からクローズアップされると予想されるメンバーをご紹介しあらすじをまとめます。

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ドラマ相棒season17のキャスト

衣笠藤治 / 杉本哲太

大杉漣さんの突然の訃報により急きょseason16の最終回スペシャルを代役として警視庁警視監・衣笠藤治を演じた杉本哲太さんが、season17でも衣笠役を続投します。

特命係の杉下右京と冠城亘の二人の上司で後ろ盾となっている警察庁長官官房付・警視監の甲斐峯秋(石坂浩二)と衣笠藤治とは互いにけん制し合う間柄で、杉下達の活躍を衣笠は疎ましく思っているのです。

この辺りの警察組織内のライバル関係がドラマにリアリティーを与えている要因となっています。

その衣笠藤治を演じる杉本哲太(すぎもと てった)さんは、神奈川県茅ヶ崎市出身で、1965年7月21日生まれの53歳。シス・カンパニー所属の俳優です。

本名は杉坂哲太(すぎさか てった)さん。

デビューはロックバンド紅麗威甦(グリィス)のメンバーとしてでした。
横浜銀蠅に憧れてロック歌手を目指していたのです。

その意思が通じ1981年TBSの「茜さんのお弁当」に嶋大輔ら横浜銀蠅のメンバーとともに不良少年役で最初のドラマ出演を果たします。

その後1984年に出演した映画「白蛇抄」で日本アカデミー賞新人賞を受賞し、本格的に俳優として活動を開始します。

その後、多くの映画やテレビドラマで活躍。

中でもNHK大河ドラマ「翔ぶが如く」や「信長 KING OF ZIPANGU」、TBSの「ブラックジャックによろしく」や「クロサギ」にも出演しバイプレーヤーとしての確固たる地位を築き上げたのです。

そして最近ではフジテレビの「FINAL CUT」やテレビ朝日「ハゲタカ」でも主人公の周辺で活躍を見せていました。

そんな杉本哲太さんですが、「相棒」への出演は初めてではありません。

シーズン5第11話で子供を誘拐する事件の主犯格の五十嵐哲夫役として登場していたのです。

誘拐犯人が今度は警視庁のNo.2の幹部とは面白いですね。

青木年男 / 浅利陽介

今回から特命係が3人態勢になります。

しかし、増員になった青木年男はseason16の最終回スペシャルで週刊誌記者の風間楓子(芦名星)をエスカレーターから突き落とす事件を起こし、警視庁サイバーセキュリティ対策本部から特命係に左遷されて来たのです。

しかも、杉下と冠城の二人を監視するという衣笠警視監の密命を帯びてでした。

青木年男自身も以前に2人にハメられたことを根に持っていて二人に復讐する機会をうかがっているのです。

 

その青木年男役の浅利陽介さんは、東京都出身で1987年8月14日生まれの31歳のビーコン・ラボエンターテイメント所属俳優です。

 

芸能界入りしたきっかけは劇団東俳への入団です。

子役時代には1999年に連続テレビ小説「あすか」でヒロインの相手役や「キッズ・ウォー3」で不良少年の一平役などに起用され活躍していましたが、成人するころには大人の俳優としてやってゆけるのか?悩んでいました。

その杞憂を吹き飛ばしたのが2008年から始まったフジテレビのドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」のメインキャストのひとり藤川一男役でした。

この役で子役から大人の役へ脱皮できたと振り返り、浅利陽介さん本人も「役者としても人としても成長できた転機になった作品」と語ります。

そして、最近作TBSのドラマ「義母と娘のブルース」では上司・岩本亜希子を慕い続けるマジメな部下・田口朝正役を浅利陽介さんは持ち前の優しいキャラで演じていました。

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ドラマ相棒season17のあらすじと予想

 

「相棒」の新シリーズでは長らく敵対してきた警察庁長官官房付の甲斐峯秋と警視庁副総監の衣笠藤治の関係が大きく変化するとの情報がドラマ「相棒」の公式ホームページに掲載されました。

これは特命係の杉下と冠城の二人にとっても注目すべきことです。

ただ、特命係に関心を寄せている大物の新キャラが登場すると記されていました。

ここからは想像するしかないのですが、亡くなった津川雅彦さんに代わって法務大臣経験者が再び登場してくることが考えられます。

国際化する犯罪に対応するため外務省幹部も今回は登場機会があると思います。

そして、サイバーセキュリティ対策本部でネット犯罪を担当してきた青木年男が特命係の一員として力を発揮するのは、海外にサーバーや拠点をもつ犯罪者集団が暗躍する事件になると予想されます。

まとめ

season17では、杉下右京の相棒役の冠城亘が4シーズン目を迎えたことが話題になっています。

これまで初代の亀山薫を除き3シーズン毎に交代してきた相棒役が、冠城亘の反町隆史さんになってから4年目を迎えたことは2人の相性の良さを反映しているものと云えるでしょう。

息の合ったふたりと増員された青木年男が幹部の思惑とは別に、新たな手法で社会を混乱に導く犯罪集団を追い詰める特命係を創り上げていってほしいものです。

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