これは経費で落ちません!7話の感想とネタバレ!さくら石鹸を使ってみたい!

NHKドラマ10の「これは経費で落ちません!」の第7話、「石けんの秘密とキスの巻」の、あらすじと感想をお届けします。
今回は仙台からやってきた「石鹸マイスター」に関する疑惑です。

初めて会社の授賞式にやってきた男・留田(でんでん)は、果たしてマイスターの価値があるのか。
そして、高額の接待費を経費で落とすことができるのか。

今回の沙名子は結構大きな兎を追うことになってしまいます!

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ドラマ「これは経費で落ちません!」7話のネタバレ!

石鹸マイスター

天天コーポレーションのマイスター授賞式のシーズンがやって来た。
今回初めて山崎柊一が選ばれ営業部は沸いているが、経理部にはあまり縁のない話だ。
20年来の“石鹸マイスター”である仙台工場の留田辰彦が初めて授賞式に出席する話をしていると、本人が経理部にやってくる。
ショートパンツの女性と一緒にタピオカ片手にやってきた赤いアロハシャツの留田は、10万円を超える領収書の精算を求める。
「レジェンド感がない」と幻滅してしまう経理部員たち。
森若沙名子は「仙台工場長の承認がないと」と留田をいさめるが、どうやら財布がスッカラカンで診察券しかない様子の留田だ。
留田は手作り品質の石鹸の匠というべき人物だったが、彼の手掛ける「もも石鹸」は最近評判が良くない。
「肌が乾燥する」と佐々木真夕や麻吹美華が話すと「口コミでもいまいち」と中島希梨香も賛成する。

沙名子は山田太陽と待ち合わせしており、念入りにリップでケアしていた。
少し緊張して手をつなぐ2人だが、そこに女性が乱入してくる。
太陽が沙名子に「大学の後輩で」と紹介し、沙名子のことは「彼女だ」と言う。
ただの後輩とは思えない距離感に「めっちゃ触ってる」と驚きつつ、彼女と言われたことにドキドキする沙名子だった。

疑惑の留田

翌日の経理部では、美華が調べた仙台工場の経費が、ここ3ヶ月5%も上がっている件で盛り上がっていた。
ただし、留田の手掛けるもも石鹸やプレミアム石鹸は3ヶ月製造にかかるので、品質の低下とコストの変動はいまいちかみ合っていない。
そこに仙台工場長の住谷光男がやってくる。
「飛んで火に入る夏の虫」と、思わずつぶやく新発田経理部長だ。
留田が請求した接待交際費を見てさすがに高いと驚く工場長。
美華が早速、授賞式に例の若い女性・藤見アイを連れてきている件とコストアップについて質問すると、わかりやすく動揺してしまう。
実際、工場長も自分の肌トラブルからプレミアム石鹸の品質低下には気づいていて、研究開発室に検査を依頼していた。
「誤差の範囲内ではある」と言いつつも、今までの留田にはなかった揺らぎがあり、またコストアップは失敗作の廃棄処理分だった。
工場長は留田がアイに入れ込んでいて、仕事をおろそかにしているのではと疑っていた。
思わず「クレイジー・フォー・ラブ」と口走る美華だ。
工場長は「藤見を異動させる」と決心して、新商品「さくら石鹸」のサンプルを配ってくれる。
家で使ってみて、香りも質感も満足する沙名子だ。

次の日、真夕や美華も「ヒットの香り」とさくら石鹸をほめちぎっていると、留田とアイが経理部にやってくる。
経理処理はまだだと言われ、残念そうな留田に「これ、めっちゃいいですね!」とさくら石鹸を褒める真夕。
しかし留田は「もも石鹸か」と答え、アイが隣で「ボケを外した」とからかうのだった。
釈然としない沙名子に、「お姉さんもしかしてリップ、もも?」とアイが話しかける。
アイの隠れた才能を見た気がする沙名子だった。

惑う沙名子

沙名子は出張から戻る太陽とカフェで待ち合わせすることに。
先に入って待つ沙名子は、店の外で田倉と織子が言い争い…そして田倉がキスするのを目撃してしまう!
2人と目が合ってしまい、今更ながら隠れる沙名子。
思わず『ごめんなさい、行けなくなりました』と、太陽をすっぽがして帰ってしまう。
家で悩んでいるとチャイムが鳴る。
「来ちゃった」と、太陽が立っていた。
部屋に案内されてかしこまっている太陽。
心配して来てくれた様子に、沙名子は「尊敬していて、信じていた人の悪いところを見ちゃったら?」と聞いてみる。
「ものによるけど、基本嬉しいかな」と太陽。
人間性がわかって嬉しいという話に、意外性を感じる沙名子だ。
「尊敬して感動した、幸せにしてもらったということは、なくならないじゃないですか」と太陽。
思わず沙名子は「今、すごく好きだなって思いました!」と口走る。
「急にぶち込まないで、爆弾!」と慌てる太陽は、距離を詰めて「俺だって好きです」と言うのだった。
キスする流れになって、止める沙名子。
急いでリップケアする沙名子に、「可愛すぎる、殺す気か~」と悶える太陽だった。

出社しても、2人の初キスの余韻が覚めない沙名子。
田倉の心配そうな様子に、「何があってもずっと変わりません」と口の堅さを保証するのだった。

授賞式

てんてんマイスター授賞式が進む中。
経理部では、悩みながらも住谷工場長が留田の請求書を経理処理していた。
沙名子は「この件は自分にまかせてほしい」と言い出す。
留田をショールームに呼び出した沙名子は話を聞く。
実は、留田は高齢で半年ほど前から感覚が鈍っており、こっそり半休を重ねて高齢者外来に通院していたのだった。
アルバイトだったアイを見込んだ留田は、正社員に推薦し、3ヶ月前からアイを仕込んでいた。
高額の接待交際費は、取引先にアイを紹介する機会を設けたものだったのだ。
工場長に話すべきだという沙名子に、留田は「あんたにはわかんねぇだろうな」と苦笑いする。
自分の感覚の衰えを公にするのが怖いのだ。
沙名子は「留田さんの石鹸で、のべ5250万人の人が幸せになってきたことには変わりありません!」と励ますのだった。

いよいよ授賞式。
留田は「マイスターは、辞退させてください」と、深々とお辞儀をする。
客席にはアイの計らいで、留田の妻も座っていた。
「釜炊き石鹸は、これからもずっと守られます。石鹸を愛する優秀な仲間たちと、それから、未来の石鹸マイスターと!」
スピーチは拍手喝采されるのだった。
沙名子はこっそりアイに「経費で落ちます!」と耳打ちする。
留田の妻の旅費は留田の同伴者として、アイの分は研修として出金できるという話だ。
笑顔になるアイだ。

その時、電話を気にして会場を飛び出していく太陽を見かけた沙名子。
気になって追いかけてみると、太陽が例の後輩とドアの外で抱き合っている…。

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ドラマ「これは経費で落ちません!」7話の感想

今回は、つい気にして何度もクルクルとリップを塗っている沙名子が可愛かったです。
しかし、太陽の後輩に嫉妬するかと思いきや、「彼女」扱いされたのを悩むレベルとは、ウブすぎて逆にすごいなと思ってしまいました。
マイスター問題も円満に解決しましたね。

また、アイと沙名子の、意外に機転の利く同士の会話も良かったです。
友人と遊んでいたかと思いきや、留田の奥さんを呼び出していたとは、ギャルっぽい第1印象とは真逆の展開でした。
対して沙名子も、あえて奥さんを「同行者」に、アイを「研修員」にみなして経費をあてるとは、素敵な対応でした。

石鹸マイスターは浮気性ではなく、本音は後継者育成にあった!

4億5千万円の売り上げ、延べ約5千万人のユーザを守ったとも言える、お見事な沙名子の活躍でした。
それにしても、経理部員は、探偵みたいですね!

色ボケかと思いきや、高齢で感覚が鈍っていて悩んでいた留田。
診察券を落とした時点で、地元の病院ではなく山形県であったことまで気づいていた沙名子。
普通のギャルっぽいアイが、単に香りに鋭敏なだけでなく、留田を冗談でかばうなど、仕事仲間としての信頼関係ができていることまで見抜いていたのでした。

さくら石鹸を使ってみたい!

ドラマの中で登場した「さくら石鹸」。さくらの香りのする石鹸ということで使ってみたいなぁと思ったのは私だけではないはず。

よくよく調べて見ると、「さくら石鹸」という商品は、さまざまな商品が出ています。

値段も数百円のものから数千円のものまでさまざま。無添加の商品もありますので気になるものをチョイスしてみてはいかがでしょうか。

季節はこれから秋ですが、さくらの良い香りの石鹸でリラックスしたいですねっ!

ドラマ「これは経費で落ちません!」の見逃し動画配信を見る方法は下記コンテンツに記載しています!

また1話から最終回のネタバレと感想もまとめていますのでよろしければあわせてご覧ください!

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