家売るオンナの逆襲

家売るオンナの4話のラスト!

ばっちり気になる内容を落としていってくれました!

「留守堂謙治」「じんけうどする」とつぶやくと、サンチーこと三軒家万智(北川景子)は、ハッとすべてを悟った表情をします。

とは言え、視聴者のわれわれにとっては、「?????????」となります。

とっても気になりますので、「じんけうどする」の意味と真相を考察していきたいと思います!

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留守堂謙治と三軒家万智は、同級生と判明!

 

4話の放送直後に公式HPで5話のあらすじが公開されました。

公式HPから一部引用すると、

 

田部竜司(柄本時生)とその婚約者で奥ゆかしい美人・宮寺奈々(知英)を担当。見栄えのいい家が欲しいという竜司は、チラシに載っていた万智の似顔絵を見て小学校の同級生『マンチッチ』だと言い出す。マンチッチが陽気な人気者だったと聞き人違いだと思う屋代と庭野だが、マンチッチの口癖は「GO!」だと言われ…。

万智との関係を尋ねる屋代に、留守堂は同級生だった万智に「愛情を抱いている」のだと話す!万智の同級生・竜司が留守堂のことも知っていると思った庭野と屋代は竜司の家へ。そこで二人が見たのは卒業アルバムに写った衝撃的な万智の姿!しかし、留守堂の手がかりは得られず…。

出典:公式HP

 

来週のあらすじを見るかぎり、竜司と三軒家万智と留守堂謙治は同級生だったということですね。

次回の5話ではこの3人が絡み合いながら真相に近づいていくようですね!

 

5話の予告動画はこちら!

 

 

留守堂謙治とじんけうどするの意味は?

ラストシーンの「じんけうどする」は、留守堂謙治を逆から読んだものです。

これだけだと全く分かりません。

ラストシーンの北川景子さんの言い回しが、なんとな~くフランス語のように聞こえたので、フランス語調べてみましたが、まったく関係なさそうですね。

 

ひらがなだと、「じんけうどする」でまったく意味が分かりませんが、漢字にして後ろから読んでみますと、留守堂謙治ですので、「じけんどうする」と読めます。

漢字にすると「事件どうする」と当てはめられます。

だとすると事件って何?となりますが・・・小学生の頃におきた事件なのでしょうか。

 

自由に妄想的に考察をするならば、

小学生の同級生で当時の三軒家万智ことマンチッチは明る性格だったのに対して、留守堂謙治は、アルバムを見ても正体がはっきりしない存在。

ここから考えられるのは、留守堂謙治は「じんけうどする」というあだ名をもとにしたもので本名は別。

もしくは同級生は同級生でも、マンチッチと同級生の田部竜司とは小学生の同級生だったのに対して、中学の同級生など。

そもそも同級生ではなくて同級生と嘘をついた。

という3パターンが考えられます。

とは言え、「じんけうどする」は、子供の頃のワンシーンの記憶で、留守堂謙治と三軒家万智の過去のワンシーンを思い出すためのキーワードということではないかと予想しています。

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SNSも謎だらけ!

 

大きな「?」を残して、これまでになく、5話放送が楽しみになりました。

来週の5話では、スッキリとしてエンディングを見たいものです!

2月6日追記。

5話ではスッキリ見れましたね!

じんけうどするの意味は下記コンテンツにて記載しました!答え合わせはこちらからどうぞ。

最後に家売るオンナの逆襲の見逃し動画配信は、huluで見られます!1話からの伏線がなかったかも気になりますね。

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