いつかこの雨がやむ日まで、6話、感想、ネタバレ

いつかこの雨がやむ日までの6話が2018年9月16日に放送されました。

先週は放送がおやすみだっただけあって非常に待ち遠しかったですね!

6話では、いよいよクライマックスに向けてハラハラドキドキの展開になってきました!

 

今回は、「いつかこの雨がやむ日まで」の6話のネタバレと感想や評価を紹介していきます。

 

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「いつかこの雨がやむ日まで」6話のあらすじとネタバレ

まずは、東海テレビの公式のあらすじと6話の予告を紹介。

あらすじと見どころは、

ついに結ばれたひかり(渡辺麻友)と和也(堀井新太)。しかし、その裏で新たな事実が明らかになろうとしていた。

千尋(星野真里)の家に身をひそめる國彦(桐山漣)は、殺害された麻美(三倉茉奈)のお腹の子供の父親が天竺(吹越満)だと聞かされ愕然とする。

麻美を殺害したのは天竺なのか……疑い始める國彦。しかし、そんな國彦に千尋が言う。「もう終わりにしない?」千尋の真意が分からず國彦は困惑する。

そんな中、天竺の中の狂気が目を覚ます。ひかりに改めてジュリエット役を振る天竺。「お前でジュリエットをやる。殺人犯の妹、北園ひかりでな」天竺はひかりに、殺人犯の妹として全てをさらけ出す覚悟を問う。気付かぬうちにひかりにも狂気への扉が開かれようとしていた。

沙耶(筧美和子)との別れを決意した和也は別れ話を切り出す。が、沙耶は微笑みを浮かべながら「あなたは必ず私のもとに帰ってくる」と告げる。さらに、劇団に入団希望者としてやってくる沙耶。

ひかりと知り合いであることも隠さず、ミュージカルに興味があるただの女の子として団員に挨拶する沙耶。ひかりにも笑顔で言う。

「よろしくお願いしますね、センパイ」まとわりついてくる恋敵の嫉妬。しかし、ひかりはすでにどうでも良くなっていた。ジュリエットを演じることに心を奪われていくひかり。そんなひかりの様子を沙耶はじっと見つめていて……

そんな中、政治家・矢吹(京本政樹)の指示で國彦を探し続ける剛田(木村祐一)だったが、ついにその居所を突き止める。千尋と國彦の関係をいぶかりつつ、國彦の前に姿を現す剛田。國彦に対し、剛田は衝撃の事実を告げる。

「15年前、天竺のアリバイを証明したのは矢吹千尋だ」

出典: tokaitvbroadcasting

 

続いて、ネタバレをみていきましょう。

20代女性20代女性

天竺は、「やはりお前でジュリエットをやる、殺人犯の妹、北園ひかり」で、ということをひかりに話しました。

「芽衣はジュリエットなんで私じゃないの?でも私じゃないならひかりがいい。」と話しました。

和也は沙耶に「別れると言いたいんだ」と聞かれ、頷きました。

沙耶は、「和也は絶対に私の元に戻って、それまでは友達ってことでブチお別れの記念に」と言い、ワインを渡したが、和也はワインを飲んで、「友達にはなれない、沙耶の幸せを願ってるから」と言い、その場から出て行きました。

今日から新しく入団希望者がいて、その人物は沙耶でした。

劇団から出たひかりに千尋は2人で話したいと言い、千尋は「國彦を止めて欲しい」と伝えました。

和也は「稽古の時のひかりはどんな感じか?」とひかりに聞きました。

ひかりは稽古の時は命懸けだと答えました。國彦は千尋の家で劇団のホームページを見ました。

そこにひかりやひかりの母が現れ、母は國彦を平手打ちをし、「無実でしょ、でも信じてた、國彦のこと信じてた」と言い、國彦を抱きしめ、「これから家族で幸せに暮らせるね」と母は言いました。

ひかりは、母はずっと苦しんできた、もう安心させてあげてと國彦に訴え、麻美の写真を見ました。和也は兄のパソコンを開いて、A・Yというファイルを開きました。そのファイルは麻美の写真がたくさん入っていました。

その写真をひかりに見せて、「和也の兄は麻美のストーカーで、天竺との関係を知っていたのだ」と話しました。

ひかりは知ってた、「天竺と麻美ができてたのは大したことではないと言ったのに対し、和也は天竺が麻美を殺した可能性がある、真実を明らかにしないと」と話しました。

千尋は、ひかりに会いに行ったことは謝る、でもこれでよかったと思う、家族の元に帰るのが辛ければ、ずっとここにいいて、と國彦に話しました。國彦は明日ここを出て行く、俺は今でも麻美を愛してると話しました。

千尋は知ってるよ、そんなことだと言ったのに対し、國彦はお世話になったと話しました。千尋の家を出た國彦を郷田は声をかけました。

和也は劇団に顔を出し、ひかりの居残り稽古を見ました。劇団を出た和也は叫び声をあげた。

そこに沙耶が現れ、「おかえりなさい」と言いました。

郷田は、「麻美を殺したのは天竺ではない、天竺にはアリバイがあり、それを証言したのは千尋」だと話しました。

千尋は國彦を突き落としました。

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「いつかこの雨がやむ日まで」6話の感想と評価

続いては、当サイト読者から寄せられた感想と評価を紹介していきます。

 

20代女性20代女性

千尋は國彦のことが好きになってしまったのだと感じました。

國彦は麻美のことを好きで、千尋からの好意を受け入れることができないということに、千尋はショックを受けてしまったのではないかと思いました。

千尋には、麻美に負けたという気持ちが募っているのではないのでしょうか。

麻美が天竺と関係を持った上で、妊娠しているにも関わらず、國彦はなぜそこまで麻美のことが好きなのだろうかと気になりました。

麻美が天竺と関係を持ったということは、天竺に強要されていたからなのだろうか、それとも二股なのだろうかと知りたくなりました。

千尋とひかりは何とかして國彦の復讐を止めて欲しいと願いたくなりました。

國彦は犯人を復讐するのではなく、犯人は誰であるかを突き止めるまでにしてほしいのだと思いました。

★★★★(5段階評価)(ペンネーム:さおり)

 

「いつかこの雨がやむ日まで」の犯人予想はTwitterで!

真犯人は誰だ?!

という予想もいよいよ架橋に入ってきましたね。

以前、当サイトでも犯人予想を集めてみましたが、ドラマが後半になるに連れて、登場人物も増えてきたので、、、

放送開始時の予想どおりにいくのかいかないのか・・・?

関連:ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」の真犯人は誰?みんなの予想は?

 

いつかこの雨がやむ日までのTwitterの公式アカウントでは、真犯人の予想をリツイートしてクオカードがあたるキャンペーンを行っています。

 

この選択肢の中で、この中にはいないという選択肢はにくいですね。

どうしてもキャバクラの店長にチェックしてリツートしたくなるのはなぜでしょう・・・。

いつかこの雨がやむ日まで、Twitter出典:いつかこの雨がやむ日までTwitter公式アカウント

ついキャバクラの店長を選んでみたら案の定少数派の意見でしたが・・・!

Twitterのアカウントある方はやってみてください!

期間限定のキャンペーンではありますが、QUOカードが当たるかも知れませんよ!

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