いつかこの雨がやむ日まで、ロケ地、横浜

 

ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」のロケ地情報や撮影の目撃情報がさまざま出てきています。

1話ではこの夜景を見ながらの、谷川和也(堀井 新太)と三上 沙耶(筧美和子)のラブシーンもありました。

 

有名な場所なのでピンと来た方も多いかもしれないですね!

この場所での実際の撮影の目撃情報もありました。

 

この記事では、放送開始前の情報から、放送を見ての情報まで、新着もありますので紹介していきますね!

 

スポンサーリンク

 

JR武蔵野線の北府中駅「府中刑務所」角

いつかこの雨がやむ日までのオンエアを見て、特定されたのは、府中刑務所。

 

 

 

群馬県片品村・菅沼キャンプ場

事件が起こった場所であり、子供の頃の回想シーンでなんども出てくる湖畔の場所。

個人的には最も気にあるロケ地ですが、群馬県片品村にある菅沼キャンプ場のようです。

 

そして、いつかこの雨がやむ日までの公式ツイッターより、このロケ地での状況はこちら。

オンエアシーンからすると、この霧の状況は分からなかったですね!

霧の晴れ間をぬっての撮影だったのでしょうか。

横浜の大さん橋

実際のロケ地での目撃情報です。

 

大さん橋は、度々ロケ地として使われるスポットですね。

個人的にも好きな場所ですし、独特の建物の形もカッコイイですし、ライトアップもスタイリッシュで綺麗な場所。

ドラマの中だけではなくて、実際のデートスポットとしてもおすすめです。

 

 

スポンサーリンク

 

東京・上野公園

東京の上野公園でも撮影がされていたようですね。

6月の上野公園といえば、シャンシャンの1歳の誕生日でかなり混み合っていましたが、撮影するのもなかなか大変だったのかもしれないですね。

 

 

まとめ

いつかこの雨がやむ日までのロケ地情報と目撃情報をまとめてみました。

なかなか広範囲に渡ってドラマの撮影が行われているようですね。

 

今後またロケ地情報が出てきましたら更新していきます。

 

スポンサーリンク