ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」のロケ地情報や撮影の目撃情報がさまざま出てきています。
1話ではこの夜景を見ながらの、谷川和也(堀井 新太)と三上 沙耶(筧美和子)のラブシーンもありました。
有名な場所なのでピンと来た方も多いかもしれないですね!
この場所での実際の撮影の目撃情報もありました。
この記事では、放送開始前の情報から、放送を見ての情報まで、新着もありますので紹介していきますね!
JR武蔵野線の北府中駅「府中刑務所」角
いつかこの雨がやむ日までのオンエアを見て、特定されたのは、府中刑務所。
Googleマップで『いつ雨』(第1話)のロケ地を発見。
場所は、JR武蔵野線の北府中駅で下車し、東口を出て都道17号線(府中街道)を道なりに600mほど進み、「刑務所角」交差点を右折してすぐの場所。#渡辺麻友 #まゆゆ#いつかこの雨がやむ日まで#いつ雨#いつ雨ロケ地 pic.twitter.com/JJ6I8inNbT— Kyochan@W3M∞(ダブミー) (@mayuyulove_231) August 5, 2018
群馬県片品村・菅沼キャンプ場
事件が起こった場所であり、子供の頃の回想シーンでなんども出てくる湖畔の場所。
個人的には最も気にあるロケ地ですが、群馬県片品村にある菅沼キャンプ場のようです。
ひかりと和也の会話シーンや回想シーン、およびオープニングの映像は、群馬県片品村にある菅沼キャンプ場で撮影されたようだ。
菅沼には今から7年くらい前に、栃木県日光市から沼田方面へ向かう際に立ち寄った覚えがあるな。#渡辺麻友 #まゆゆ#いつかこの雨がやむ日まで#いつ雨 #いつ雨ロケ地 pic.twitter.com/CVi0sl39D6
— Kyochan@W3M∞(ダブミー) (@mayuyulove_231) 2018年8月5日
そして、いつかこの雨がやむ日までの公式ツイッターより、このロケ地での状況はこちら。
#いつかこの雨がやむ日まで 、あと一時間っす!そしてひかり( #渡辺麻友 )和也( #堀井新太 )の思い出の場所は霧との戦いでした。。。 #いつ雨 #いつP #今日は23時45分から pic.twitter.com/nE7JWVTMDq
— いつかこの雨がやむ日まで(オトナの土ドラ) (@tokaitv_dodra) 2018年8月4日
オンエアシーンからすると、この霧の状況は分からなかったですね!
霧の晴れ間をぬっての撮影だったのでしょうか。
横浜の大さん橋
実際のロケ地での目撃情報です。
大さん橋で筧美和子ちゃんが撮影してた😹😹😹
可愛すぎた!!!!— しゅか (@sss__116) 2018年6月22日
大さん橋は、度々ロケ地として使われるスポットですね。
個人的にも好きな場所ですし、独特の建物の形もカッコイイですし、ライトアップもスタイリッシュで綺麗な場所。
ドラマの中だけではなくて、実際のデートスポットとしてもおすすめです。
東京・上野公園
東京の上野公園でも撮影がされていたようですね。
6月の上野公園といえば、シャンシャンの1歳の誕生日でかなり混み合っていましたが、撮影するのもなかなか大変だったのかもしれないですね。
昨日、朝10時頃にまゆゆさん
が上野公園でドラマ撮影していました。服は白でした。#渡辺麻友
— まゆゆのお部屋 (@mayuyunooheya) 2018年6月21日
まとめ
いつかこの雨がやむ日までのロケ地情報と目撃情報をまとめてみました。
なかなか広範囲に渡ってドラマの撮影が行われているようですね。
今後またロケ地情報が出てきましたら更新していきます。