獣になれない私たち

獣になれない私たちの1話が放送されました。

視聴率は、11.5%とまずまずの発信ですね。

ちょっと誇張を感じつつもありがちな職場での辛い現実が表現されていて新開 晶(新垣 結衣)に共感して見れる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、獣になれない私たちの1話のネタバレと感想を紹介していきます!

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獣になれない私たち1話のネタバレ!

突然の結婚宣言

新開 晶(新垣 結衣)は行きつけのクラフトビールバー’5tap’で付き合って4年になる恋人の花井 京谷(田中 圭)と一緒に、個人事務所の会計士・根元 恒星(松田 龍平)とブランドデザイナーの橘 呉羽(菊地 凛子)の2人のやりとりを見ながら飲んでいた。

呉羽は突然「交際0日の男性と結婚した」と恒星に告げシャンパンがわりのビールを店内の客達に振る舞うと言いだし、晶たちも思いがけず呉羽を祝うことになった。

周囲は2人が付き合っていると思っていただけに、別の男との結婚宣言に衝撃を受けるが「お互いにそんなに好きじゃなかった」とみんなの前で涼しい顔で呉羽は言い放った。

翌朝、晶はいつも通り満員電車に揺られ、ワンマン社長・九十九 剣児(山内 圭哉)に振り回されながらも必死に仕事をこなし、帰りに疲れた体と心を癒やすため’5tap’に立ち寄り先に飲んでいた恒星に出くわす。

常連で顔見知りだったがお互い話した事がなく、少し迷った晶だったが、昨日の「お互いにそんなに好きじゃなかった」という呉羽の言葉が気になり、勇気を出して2人が別れた本当の理由を恒星に聞く。

しかし恒星はそんな晶を適当な嘘であしらうだけだった。

晶の過去と京谷の秘密

自分の会社を設立することになった呉羽は恒星に顧問税理士の仕事を依頼し、帰り際に「最後に寝ないか?」と誘う。しかしすっかり呉羽に興味を失った恒星は「人妻はリスクが高い」からと素っ気なく断る。

一方晶は、無気力な新人・上野 発(犬飼 貴丈)やプレゼンを嫌がる同僚・松任谷 夢子(伊藤 沙莉)の仕事を代わりにやるよう社長から命ぜられストレスを感じていた。

いやいやながらも下準備を完璧にし挑んだプレゼンは成功、先方から好感触を得るが、その日に京谷と母・千春(田中 美佐子)と3人で合う約束をしていた晶は1時間も遅刻してしまう。

「今は女性も仕事をする時代だから」と優しい言葉で遅刻をとがめられる事はなかったが「初対面なのに不躾だ」と怒る京谷を尻目に、実家についてしつこく聞く千春。複雑な家庭環境で育った晶は迷いながらも、嘘はつきたくないと重い口を開く。父親からのDV、そして事故で亡くなった事。

その後母子2人で暮らしていたがマルチ商法に手を出し家中のお金を使い果たし、親戚にも迷惑をかけ今は縁を切っている母親のこと。意外な生い立ちに驚くものの正直に話したことで好印象をもたれ晶は、千春に気に入られる。「今から結婚式が楽しみ」と言う千春に息子との同棲を勧められるが、実は京谷のマンションには別れたはずの前の彼女・長門 朱里(黒木 華)が居座っていたのだった。

報われない日々

翌日、新人・上野が先方に送った見積書の提案メールが間違っていたため、出張先の社長から会社に怒りの電話が入る。尋常ではない社長の怒鳴り声と事の重大さに恐れをなした上野は逃げるように早退する。

無責任な上野の代わりに晶が迅速な対応をしたお陰で事態は収束したものの、今度は納期期限を守らなかった松任谷の不手際で別の取引先からクレームが入り再び社長から叱責される。

先方に出向きお詫びをした晶は、納期期限は今晩中と言われ、システムエンジニア部のメンバーに必死に頼み込み何とか仕上げた資料を送る。

しかし資料を送信した旨を伝えた先方の電話口からは、どこかで飲んでいるような外野の声が漏れ聞こえ「今度、美味しいものでもごちそうするね~」と酔った口調で返される。

その瞬間に何かが音を立てて崩れてゆく気がした晶は、電話を一方的に切っていたのだった。

晶の本音

帰り道、終電を逃し抜け殻のようになった晶はタクシーで’5tap’へ向かい、先にいた恒星には目もくれずビールを2杯一気に流し込んだ。

いつもと違う様子が気になった恒星は「マリッジブルーなの?」「いつもの笑顔がないね」と話しかけるが、逆に適当な嘘であしらった先日のことを晶にたしなめられる。

そして呉羽の話になり、彼女の結婚願望に気づかなかった恒星に「やっぱり結婚ってしたいものなの?」と聞かれ「結婚をしたかった時もあったけど、今は恋がしたい。

誰かに恋をして凄く好きになって…新しい恋ができたら何かが変わるのかな…」とその問いに対し晶は自分の本音を不意に漏らしていたのだった。

店を出て2人で歩いていると恒星が「ここ俺の事務所。寄ってく?彼との事情は知らないけど、ここから始まる恋もあるかもしれない」と声をかけてきた。

その言葉に表情ひとつ変えず、以前も泥酔した恒星に同じように誘われた話を持ち出し「そんな誘いに乗るほど馬鹿じゃない」と切り返す晶。

すると恒星は「馬鹿になれたらラクなのにね」とひと言残しその場を去っていってしまった。

1人で帰る道すがら、呉羽が自らのブランドの服を着てポーズをとる大きな宣伝パネルを目にした晶は足を止め、何かを考えながらずっと眺めていた。

そして翌朝、呉羽と同じ靴を履き、サングラスをかけ、自己主張するかのようなファッションで出社する晶に驚く同僚を横目に、その日は真っ先に社長室に向かい「業務内容の改善要求書」を突きつけたのだった。

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「獣になれない私たち」1話感想

ついに待ちに待ったドラマが始まりました!2018年1月に放送されていたドラマ「アンナチュラル」の大ファンだった私は、今回も同じ脚本家の野木亜紀子さんのオリジナルドラマと知り、楽しみで仕方ありませんでした。

しかもこれまた大ファンの松田龍平さんが出演してるとなれば見ないわけにはいきません。恒星と晶がどんな風に恋に落ちるのか?やっぱりここが1番の見所ではないでしょうか?あと、京谷が元カノと同棲してる辺りも、晶との関係に大きな影響を与えそうですよね!

1話のあらすじはほぼ晶と恒星の日常が描かれていたのですが、いつもニコニコ、頼まれごとは断らず全力でこなす晶を見て凄いなと感心する反面、こりゃーいつかキレるわな…と思ってしまいした。(いや…キレないと駄目です、マジで)でもこんなに我慢するのは、日本人だけかもしれませんね。

そしていつもニコニコしている晶のことを「キモい」と言い放つ恒星はほんと毒舌だなーと思いました。ドラマの設定では恒星は毒舌だけど女にモテるとあったのですが、この毒舌っぷり、男友達なら笑って聞けるけど…彼氏となると「なかなかきついよなぁ」と思ったのは私だけでしょうか?

そして私を含め、日頃から自分の本音を隠し日常に忙殺され、心の不感症になっている大人達が恒星の言った「馬鹿になれたらラクなのにね」という言葉通り、このドラマを通して最終回を迎える辺りには馬鹿になって、ラクになっていられればいいなと思いました。

まとめ

日々仕事に追われる晶の姿は見ていて苦しくなるけど、働く女性の今をリアルに現わしているのかもしれません。

今回は晶と恒星の出会いが、晶の中の何かと化学反応を起こし現実を変えようと決意したところで終わりました。

4年も付き合って信頼関係もある京谷との間にも、どこか満たされない思いでいる晶がどんな現実を選ぶのか?

2話目も目が離せません!

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