ドラマ「ドロ刑」の4話が放送されました。
4話は、ベテラン役者勢が安定した魅力を発揮した回となりました。
杉本哲太と板尾創路の掛け合いは、ドラマの枠を超えた、人間同士の絆を感じさせられました。
そして遠藤憲一さんもそっと加担するところに深い人情味があって感動です。
ここでは、そんなドラマ「ドロ刑」の4話のネタバレと感想を紹介していきます!
ドラマ「ドロ刑」4話のネタバレ!
ドラマ「ドロ刑」の4話のネタバレを複数の方によせてもらいましたので紹介していきます。
ドラマの中でポイントとしているところが人によって違うので読んでみてください!
第4話は、スリの大門銀次が手を熱湯につけるシーンから始まる。
全国のスリ集団がコミュフェスに集結するという情報があり、係別で競うことになった13係は捜査に乗り出した。班目はスリ専門の刑事モサの左門とコンビを組むことになる。
煙鴉は、スリ集団について別の情報を掴んでいた。
班目と左門は美希とスリの捜査に行く。カメがいたという左門に、二人はついて行くのがやっとだった。スリ目の男を見つけて後をつけ、現行犯で逮捕する。
左門に尊敬の目を向ける美希だったが、班目は靴擦れを見せて、捜査の効率化を頼む。班目から耳に傷のある男がこちらを見て笑ったと聞いて、左門は機械屋銀次たと断定する。
班目は銀次を現行犯で捕まえようとするが、逆に忠告されるのだった。
左門は係長から班目を罰ゲームとして押し付けられたのだと明かす。みんな死物狂いで班目を拒んだと聞き、班目は落ち込む。
モサになるには30年はかかると言う左門は、班目を怒らずに見て覚えさせようとしていた。誰もが一目置いたモサの師匠はひっそりと先月亡くなったと話す。
煙鴉は銀次に会い、目的は何なのか訊ねた。復讐かと聞くと、お前と同じだといいかえされる。
煙鴉は班目と飲んでいると、皇子山がやって来た。煙鴉の正体を言い当てるのだが、班目のアシストもあり、間違いだったと考え直す。
師匠に来た銀次からのハガキを見て不思議に思っていたさもんは、銀次に直接目的を聞いてみるが、腕が落ちたと指摘され、本番は10人やると宣言して左門を煽る。
コミュフェス当日、13係は変装し現場へ向かった。フェスにはスリ集団が沢山集まっており、銀次も勝負をかけてきた。銀次は他のスリ集団と手を組み、財布はどこなやあるか全く掴めなかった。
10人目のスリで、13係もチームで作戦に乗り出す。煙鴉がいるのを確認した銀次は、財布の中身だけをする高度な技を見せつける。中身の札が見つからないと逮捕できない。
その騒動の中、皇子山は別の外国人スリ集団を現行犯で押さえるが、反撃に合い怪我をするが、チームで逮捕に成功する。銀次の目的は外国人スリ集団を捕まえさせるためだった。全ては中抜きのタツの弔いのためだった。
外国人スリ集団の短刀を事前にすっておくために煙鴉は電車に乗っていたのだった。
煙鴉の財布をすったと見せかけるシーンで次回に続く。
5年前に引退したはずのスリが再び動き出しました。
モサの左門はその理由がわからないまま、そのスリの行動を追うことになります。
斑目は左門と一緒に行動している愚痴をバーで煙鴉に話していました。
そこへ皇子山がやってきて、煙鴉に直接本人かどうか確認しました。
一大イベントのコミフェスの当日、電車の中でスリが行われました。
しかし、数人のスリが巧みな連係プレーでスリを行っていくので、なかなか捕まえることができません。
しかし、ある男性の財布から7万円だけを盗み出しました。
中身のお札だけ盗まれているので、その男性のお金かどうかを確認することができません。
ですが、斑目はスリには孫がいることを知っていたので、そこに目をつけました。
「お札には男性の孫が落書きをしているから、本人のものかどうかわかる」と斑目は言いました。
その言葉にスリは自白をして、左門は現行犯逮捕をすることができました。
(PN/スルメ)
13係はコミフェス2018を開催する為全国のスリ集団が押し寄せて荒稼ぎするとの情報があり斑目勉(中島健人)は左門陽作(板尾創路)と捜査をすることになりました。
陽作は相手の目を見てスリする人が分かり、見事にスリを現行犯逮捕しました。すると近くでスリ中のスリである銀次(杉本哲太)がいました。
銀次は三課の腕が落ちてて頑張って欲しいと陽作に言いました。コミフェス2018当日勉と陽作は銀次を追っていました。銀次がスリをしてすぐ仲間に財布を渡して回す作戦でした。
13係もチームプレイをしました。銀次は最後に財布の中の札だけを抜いて財布を戻すという方法をしました。
札だけであれば誰の札かは分からない状態で無理かと思ったら勉がスリにあった人の孫が札に落書きをしたらしいから見せてと言ったら、銀次は自白しました。
勉はネットと直感で孫の話をしました。銀次はハッタリだと分かって捕まりました。
(PN/あい)
ドラマ「ドロ刑」4話の感想と評価!
犯人と刑事の人間関係ってなんかドラマがあって素敵だなぁと思ってしまいます。そこに人情があってなんか良いなぁと感じます。
左門さもん(板尾創路)と“機械屋銀次”こと大文銀次だいもんぎんじ(杉本哲太)、また煙鴉けむりがらす(遠藤憲一)の人間関係がとても好きでした。
それでは、皆様の感想を紹介していきます。
銀次のスリ方法がすごくて驚きました。
決して人は傷つけず衣服を切って財布をストンと落とすのがスムーズで、実際やられたら私も気づかないと思います。声かけられそうになったらすぐに自分の手から離すのもプロだと思いました。
斑目勉と組むのは罰ゲームと知っていて泣いている勉が可愛かったです。その弱いところが強みで良いと煙鴉がフォローしていたのが優しいと思いました。
勉と煙鴉がバーで飲むシーンは安定していて好きです。煙鴉と財布をオソロにした勉が可愛いです。
スリの逮捕がチームプレイだったのが良かったです。13係もどんどんまとまって来たと思います。車内で闘う隆俊と利治が強くてカッコよかったです。
また瑤子のコスプレが面白かったです。第4話も1時間見応えのある話でした。
(5段階評価/★★★★★)(PN/あい)
皇子山は13係で一人浮いたような感じがしていましたが、今回の事件では少しチームワークを発揮できたようです。
また、皇子山は煙鴉のことを追っていますが、バーで煙鴉に対して本人かどうか確認しました。
そこまではとてもシリアスな場面だったのですが、斑目が「今さら何を言っているの?」みたいな反応をしたのが面白かったです。
この青年は本当に公私の区別なく、だれとでも仲良くできる少し特殊な人なのかと思ってしまいました。
そもそも刑事の悩みを泥棒に聞いてもらっているところも、斑目でしかできないことです。
斑目は今後もこのような付き合いをしていくと思いますが、皇子山にとっては煙鴉を捕まえることが目的だと思います。
なので、煙鴉と皇子山の関係がどうなっていくのかが一番気になりました。
(5段階評価/★★★★★)(PN/スルメ)
第4話では、コミュフェスにスリ集団が集結するとの情報が入り、検挙するため13係は動きます。係長の鯨岡は、考え方がとにかく変わっていて面白いのですが、その裏で、何か大きなことを企んでいる気がしてしまいます。とんでもない切れ者だと言うことを隠しているパターンなのでは、と予想しています。
班目は、またもや係長の企みでスリ専門の刑事モサとして知られる左門が、班目と組むことになります。煙鴉からの情報もあって、班目は、機械屋銀次が戻ってきた理由が気になるのでした。思えば左門は、途中から銀次の目的に気づいていた気がします。気づいていながら、周りの刑事たちを誘導する辺りは、さすがベテラン刑事だなと思いました。
このドラマには珍しく、最後は感動します。スリは職人と同じで、人とのつながりを大事にします。師匠の復讐をしたいという銀次の思いは、全国のスリ集団を動かし、ついに目的を果たすのです。外国人スリ集団の人を傷つけるやり方は、スリ集団の誰もが許せなかったのでしょうね。今回も素敵な内容だったと思いました。
第4話で気になったキャストは、小平美希を演じる石橋杏奈です。スリの張り込みで、班目と一緒に行動しますが、一番普通に見えて、実はとてもくせが強いと感じました。
登場回数は少なめですが、班目との会話や、先輩の皇子山に対する独返しが天然で、間違った解釈をしたりするところが可愛らしくてはまります。今後も注目してしまいそうです。
(5段階評価/★★★)(PN/まめこ)
まとめ~中島健人さん、さすがの人気!~
独特のキャラクターの斑目を演じている中島健人さん。
アホなような、ムカつくような、それでいて魅力的な楽柄ですが、中島健人さんは見事に演じていますね。
中島健人さんを絶賛する声も寄せられています。
13係は理由は罰ゲームとして斑目を押し付けられているようですが、思っている以上に彼には刑事の素質があるように思えるところが気になりました。
中島健人さんです。カッコいいですし今どきの感じの話し方や仕草をする役が可愛いからです。
また、中島健人さんと、遠藤憲一さんの絡みは非常に楽しいですね。演技というより素で話しているようなところが、とても楽しいです。
遠藤憲一さんのすさまじい演技力の為せる技だと思いますが。
ラストのシーンでの、遠藤憲一の台詞「ンフフじゃなぇよおめぇ!」ってアドリブだよなぁと笑えます。
二人の掛け合いが見たくてドラマ「ドロ刑」を見ている方も少なからずいるよなぁと思います!
次回5話も楽しみですねっ!
4話で銀次はわざと捕まりたいならなぜ中抜きして捕まりにくくしたのでしょうか?財布ごとすった方が証拠があるのに捕まりたくなかったのか一貫性が無いように感じます。
確かにあっさり捕まったのに違和感は感じますよね。
銀次の中抜きは警察を試していたという点もあるのではないかと思います。勝負を楽しむというような。
結果的に、面白い手を打ってきた若者をたてたというところでしょうか。
もし班目が銀次を捕まえなかったら銀次はどうするつもりだったのですか?
どうですかね~
分からないですけど、もともと引退している身だったので、復習やり遂げてそのまま引退ということもあったのではないかと個人的には思います。