昭和元禄落語心中、ドラマ

昭和元禄落語心中の1話が放送されました。

主演の岡田将生さんの演技が老け役ということもあり、普段見せない雰囲気で小気味よく見ているものを魅力されます。

鬼気迫る迫力ある演技に陶酔する1話だったと思いますし、岡田将生さんを絶賛する声も多いですねっ!

こちらでは、ドラマ「昭和元禄落語心中」1話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます!

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ドラマ「昭和元禄落語心中」1話のあらすじ(ネタバレ)

 

30代女性30代女性

落語界の重鎮・八代目八雲は、弟子をとらないことで有名でした。

ですが、ムショ帰りの与太郎が必死に頼み込み、八雲ははじめて弟子をとるのです。八雲の家にはすでに小夏という居候がいて、なにやら複雑な事情を抱えているようでした。

それでも前向きに頑張る与太郎を見て、八雲はやがて前座の地位へとあげてやるのです。

最初は散々な落語でしたが、小夏との特訓により、徐々に上達していきます。そんななる日、与太郎のもとへかつての兄貴分がやってきて、組の仕事に戻れと言ってきました。

落語がやりたい与太郎は拒みますが、兄貴分はなかなか納得しません。

そこで八雲が現れ、お前の落語を聞かせてやれと、寄席へ連れていきます。

八雲たちに見守られながら演じた与太郎の落語は見事に観客の心に響き、また兄貴分も静かに去っていくのでした。(PN/ねこ)

 

40代女性40代女性

与太郎(竜星涼)は刑務所の中で聞いた有楽亭八雲(岡田将生)の落語「死神」にほれ込み、是非弟子にしてほしいと押しかける。

八雲は与太郎の性格がかつての盟友。

 

亡き有楽亭助六(山崎育三郎)に似ている気がして心を動かされ、承知する。

 

与太郎は八雲の家に居候し、養女のようになっている助六の娘。小夏と知り合う。小夏は実は八雲を憎んでいた。

自分の両親の死に関係しているようだし、「8代目」を父から奪ったのでは、と思い詰めていたからだ。

そんな小夏の考えを受け流し、八雲は与太郎の指導を小夏に押し付ける。与太郎は前座に上がり、少しづつ客との間合いを読めるようになってきた。

しかし、大きな舞台のために練習しすぎて調子を崩した与太郎は、噺は失敗するは、師匠の高座中にイビキはかくは、の大失態を演じてしまう。

そんな与太郎に一度は破門を告げた八雲だったが、本音を厳しく問いただしたのち、与太郎と小夏に昔語りを聞かせることにするのだった。

(PN/POWPOW)

40代男性40代男性

ヤクザの身代わりで服役した刑務所を出所した与太郎は、慰問落語で「死神」を掛けた有楽亭八雲に惚れ込んでおり、弟子入りを志願する。

弟子を取ったことがなかったのに二つ返事で許し、自宅に住まわせる八雲。そこには養女の小夏がいて、故人であり父の助六の音源を元に落語の稽古をしている。

小夏は八雲を、「父を殺した奴」として憎んでいる。小夏に稽古を付けてもらい、前座として与太郎は寄席に通う。

かつての兄貴分が与太郎を連れ戻しに来るが、与太郎の真剣な落語を目の当たりにして引き下がる。ある日の落語会で、与太郎は大しくじりをして八雲に破門を宣告される。

破門を解いてもらう代わりに、八雲と助六の噺をすべて覚えるよう要求される。二人の因縁話が始まる。

(PN/弁天小僧)

 

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ドラマ「昭和元禄落語心中」1話の感想と評価!

ドラマを見た方から感想と評価をいただきましたので、ご紹介していきます!

30代女性30代女性

役者の演技に少しばかり違和感を感じるものの、重厚なストーリー構成にかなり魅了されてしまいました。

八雲と与太郎の関係が何重にも変わっていき、ラストではついに落語の指導をしてくれる関係にもなったのが良かったです。

たった1話の中でよくここまで話をまとめたなと感じました。

与太郎は、途中で落語の前座に成功するも、ラスト直前で最大級の失敗をしてしまうのがストーリーの緩急として面白かったです。

そんな最大級のピンチを経たからこそ、八雲がついに助六の話をしてくれるようになったのが感慨深かったです。

八雲の3つの約束により、それまで八雲が抱えていた違和感がよく分かったようなきがします。

八雲は助六に対して、並々ならぬ想いを抱いていたようで、それが最後の屈折した約束につながったのかもしれません。

(5段階評価: ★★★★)(PN/ねこ)

 

 

40代女性40代女性

岡田将生演じる有楽亭八雲から、高座に座る者の覚悟のようなものが伝わってきて、鬼気迫るものがありました。

演目「死神」をぜひ通しで聞いてみたいです。

また、小夏の前で助六が乗り移ったかのような噺を披露したのも、切り替えができていて、すごいな、と思いました。

予告で「落語を勉強したのは数か月」というふうに聞いていましたが、とてもそれだけとは思えない、噺の語り方も堂に入っていて、とてもカッコよかったです。

老け役も、むしろ与太郎役の年齢に近い岡田将生には風貌的に無理があるんじゃないか、と思っていたのですが、見ているうちにもう老齢にしか見えなくなり、さすがの演技力、と感心してしまいました。

次回は若々しかった時代の昔語りをすることになっています。

第1回で見慣れた姿とは違う八雲が見れるのが、楽しみです。

(5段階評価: ★★★★)(PN/POWPOW)

私は落語ファンですが、アニメに比べて落語版は監修が行き届いたものか、現実の落語の世界に似つかわしい構成となっていて好感を持ちました。

主人公、有楽亭八雲の年代記のため、第1話は岡田将生が老けメイクで演じていますが、なかなかいい噺家っぷりを魅せてくれました。

劇中落語の「たちきり」もきちんと稽古したようで、立派に務めあげていました。

役者さんが情感たっぷりに演じそうなところを、噺家らしく抑制を利かせて語るところが非常にいいのです。

竜星涼の与太郎は、原作から抜け出てきたようなキャラクターでこれもいい味でした。

円家萬月(平泉成)親子の設定を、原作と変えてきているあたりの細やかさが、今後も見逃せないところです。

(5段階評価: ★★★★)(PN/弁天小僧)

まとめ~有楽亭八雲役の岡田将生の演技が素晴らしい!

 

以上、昭和元禄落語心中の1話のネタバレと感想を紹介してきました。

1話の中でもっとも良かったキャストも伺ったところ、次のような意見もありました。

与太郎を演じている竜星涼さんが一番良かったです。とてもわかりやすく「与太郎」を演じていました。違和感を感じませんでした。日常の姿も、落語の姿も変わらないのが良かったです。

なんと言っても、有楽亭八雲役の岡田将生さんです。老け役があまりに上手で、また迫力もあり、今まで見たことがある青年役とは全然違った一面に、すごく見入ってしまいました。

僕も見ていて思いました、岡田将生さんの圧巻の演技力を魅せてもらえたと思います。

2話以降も楽しみです。

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