3年A組-今から皆さんは、人質です

3年A組9話。

怒涛の展開と言って良いのではないでしょうか。

想定外のラストで鳥肌がぶるぶるっと。

「私が殺した」という茅野さくら(永野芽郁)。やっぱりと言うか、以外と言うか、なんとも言えないラストシーンでしたが、いよいよことの真相は最終回に。

こちらでは、茅野さくらが殺したという意味の考察と柊一颯先生の隠されていた2つ目の目的の意味を考察していきたいと思います!

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柊一颯(いぶき)先生の目的の二つ目は何だったのか?

柊一颯先生の最後の授業で3つの目的があるという話しがありました。

1つ目は、武智大和に、自分が犯した罪の重さを追体験することで気づかせるということ。

二つ目は隠されていましたが、これが、立てこもりの事件を犯した理由ということでした。

3つ目は、ナイフを刺すと血が出て痛いという当たり前のことさえ分からなくなってしまう大人になって欲しくないということ。

さて、この2つ目の目的はなんなのか?が最終回で明かされる、3年A組を通してもっとも伝えたかった主題と言えるのではないでしょうか。

では、その目的とは何なのかを考察していきます。

まず、この目的の前に、隠されていたのは、景山澪奈を死に追いやった本当の犯人を伝える場面です。

このときに発した言葉もしも、茅野さくら(永野芽郁)だとすると、ほかの人が、茅野さくらを見ないのは明らかに不自然なので、茅野さくらが殺した張本人ということではないでしょう。

ここから考えられるのは、真犯人と二つ目の目的はリンクしていると考えるのが妥当かと思われます。

二つ目の目的を考えるために、茅野さくらが「私が景山澪奈を殺した」と言う意味を考察していきます。

茅野さくらが殺したという意味と真相を考察!

茅野さくらが殺したということですが、実は1話でも「澪奈が自殺したのは私のせい」と泣きながら茅野さくらは言っています。

茅野さくらは、最初からそして、9話の時点でも景山澪奈を殺したのは自分だと思っているということです。

そして、9話でキーワードだったのではないのかと思ったが、景山澪奈の言った、「さくらには言われたくなかった。」という、「澪奈は強い」という言葉。

景山澪奈にとって、フェイク動画の風評被害で、精神的に追い詰められているときに、唯一の友達だと思っていた心の支えの茅野さくらに言われなくない言葉を言われて心が折れてしまったのではと思います。

つまり、茅野さくらが景山澪奈を殺したという本当の意味は、自分が支えるべきところで手を離してしまったという後悔の念ではないかと推測します。

真の犯人は何なのか?

真の犯人を考えるときに、注目したいのが2つ。

・柊一颯が言った、茅野さくらのためというフレーズ。

・武智先生が追い込まれている描写

まず、茅野さくらのためという言葉は、やはり自分のせいで景山澪奈が自殺してしまったと後悔の念を抱いている茅野さくらっの気持ちの整理をつけてあげたいということではないかとつながってきます。

景山澪奈を殺した、つまり自殺に追い込んだのは、茅野さくらではなくて、真の犯人のせいだと伝えたいということ。

真の犯人を考える上で、ヒントになりそうなのは、やはり武智先生が追い込まれている様子ではないかと思います。

SNSマイドボイスによる無責任な言葉で人格が崩壊していく様子、幻覚を見て追い詰められている様子が描かれていました。

景山澪奈が死ぬ前に言った、私が私じゃなくなってしまうとう言葉に通じる描写に見えます。

また、柊一颯が自分が悪者になる必要があると、フェイク動画をアップする計画がありました。

誰にとっての悪者かというのは、SNS上で無責任に発言している人にとっての悪者。

情報がアップされるたびに、右にいったり、左にいったり、言いたい放題の様子はみていていて呆れるほどですし、滑稽にさえ映し出されています。そこへ、一石を投じるのが2つ目の目的であり真犯人だと予想します。

そして、最終回で、マインドボイスのユーザーに対してどんな一石を投じるのかと思っていたら、まさかの打たれて倒れるという・・・・・。

これは予想外すぎて唖然としましたが、脚本家の武藤将吾さんしびれます。

感動します。

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まとめ~3年A組とドラマ「未成年」が似ている?~

3年A組は、相当なレベルの名作だと思っているのですが、平成版3年B組ともいえるのは下記コンテンツにも記載したとおりです。

そして、もう一つ似ているなと思うのが、脚本家・野島伸司さんの作品のドラマ「未成年」。

警察を敵にして、廃墟に立てこもりいしだ壱成さん演じる戸川博戸が、電話で世の中の不条理を語るシーン。

そして、反町隆史さん演じるゴロが撃たれるシーン。

この様子が、警察を的にして立てこもり国民に対して、世の中の不条理を訴えてる柊一颯の様子がリンクしていて感慨深い思いがあります。

また、未成年の1話では、THE HIGH-LOWSのライブ会場で撮影が行われています。3年A組の主題歌はクロマニヨンズの「生きる」です。このリンクもまた面白いですね。

ちなみに、未成年の視聴率は、平均視聴率で20.0%、は最高視聴率は第8回の23.2%という数字です。もちろん時代が違うので、単純比較はできないですが、人気ドラマでしたね。そして、3年A組も右肩上がりの視聴率という話題作。

ドラマ「未成年」の動画配信は残念ながら2019年3月現在配信されていないようです。

なので、レンタルDVDで見るかたちになります。お近くのレンタルビデオ店でも取扱がない場合は、ゲオ宅配レンタルにてレンタルできます。

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3年A組次回がいよいよ最終回。

きっと涙なしには見れない展開だと期待が高まります!


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