スーツ、ドラマ、月9

2018年10月8日(月)夜9時から放送スタートのドラマ「SUITS」!初回の1話は30分拡大スペシャルでした。

原作はニューヨークの大手弁護士事務所を舞台に敏腕弁護士ハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)と彼の才能溢れるチームのメンバーと共にさまざまな訴訟に挑む弁護士ドラマです。

韓国でもリメイクされるなど、全米で大ヒットした原作を基にドラマを制作するのは長い歴史を誇る月9でも初めての試みです!

はじめての試みが功を奏したか、視聴率は14.2%と好発進でした。

ここでは、月9ドラマ「SUITS/スーツ」のあらすじと感想を紹介します!

まずはキャストの確認から!

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「SUITS/スーツ」の主なキャスト

 

甲斐(かい)正午(しょうご)(織田裕二)

『幸村・上杉法律事務所』に所属する敏腕弁護士。東大入学後にハーバード大学に留学した経歴を持つ。企業の買収や合併、企業間の戦略的提携など、金になる仕事しか手がけない上、かなり傲慢で自信家。勝つためなら違法行為ギリギリの際どい手段も辞さないが、トップクラスの稼ぎ頭でシニアパートナー(出資者としての地位を持ち、事務所経営にも参画する弁護士)への昇格を目指している。

鈴木(すずき)大貴(だいき)<大輔(だいすけ)>(中島裕翔)

頭脳明晰で一度見たものは決して忘れない完全記憶能力を持ちながら、悪友・谷本遊星の影響でその日暮らしのフリーター生活を送っている。

 

幸村(ゆきむら)チカ(鈴木保奈美)

「幸村・上杉法律事務所」の代表弁護士。甲斐正午の上司。

キャストに関しては、以下のコンテンツでも紹介していますのであわせてご覧ください!

 

 

「SUITS/スーツ」第1話のあらすじ

甲斐は自分のクライアントであるダイス・スズキからパワハラで週刊誌の記事になり訴訟を起こされたと相談を受け、捏造した不利な証拠を手に提訴した側の弁護士に突きつけ何とか場を丸く収める。

一方高校時代からの悪友の遊星に頼まれ、別人になりすましてセンター試験の替え玉の仕事を続けていた大貴。こんな犯罪行為ばかりして過ごす毎日に嫌気がさし遊星との関係を絶とうとした矢先、地方に暮らす唯一の身内の祖母が怪我で入院したことを知る。

祖母のために東京の施設に入所させようと決めた大貴はお金のために再び遊星からの仕事を請け負うことに。しかし今度は替え玉ではなく麻薬に関係した大金を運ぶヤバい仕事を頼まれたのだった。

どこかで危機感を感じながら、とあるホテルの1室にその大金を運んでいた大貴だが不穏な空気をいち早く感じ取り追っ手から逃げるため同じホテルでアソシエイトの面接をしていた甲斐の面接会場に慌てて逃げ込む。

学歴は立派だがいまいちパッとしない志望者たちにうんざりしていた甲斐は、突然やって来た大貴に興味を持つ。しかも話を聞けば高校2年生で司法予備試験に合格し、六法全書は2回読んだだけで全て暗記しているという天才だった。

そんな才能を持ちながらも高校生時代から請け負っていた替え玉が原因で高校を中退、弁護士になる道までも閉ざされてしまっていたという過去を知り、昇進のためにアソシエイトを雇うことを上司の幸村に告げられていた甲斐は、思い切って大貴を採用することに。

しかもクライアントのダイス・スズキ(=鈴木大輔)がハーバードのロースクールを卒業後、弁護士になり関西弁護士会に在籍するものの起業家に転身しているため弁護士としての実労がないことに目をつけた甲斐は、大貴をダイス・スズキ(=鈴木大輔)になりすますよう指示。

鈴木大輔の過去・学歴・家族の全てを暗記し「鈴木大輔」に改名した大貴は、晴れて弁護士バッチを胸に甲斐のもとで働くことに・・・

 

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「SUITS/スーツ」第1話の感想

1話の大まかなあらすじは甲斐と大貴の出会いのエピソードなのですが、大貴が完全記憶能力の持ち主という設定が興味深く、他人になりすまして弁護士になるなんて「これからどうなるの?」「どこかでバレるのでは?」とこれからの展開にドキドキしてしまいそうです。

(上司の幸村や同僚には勿論内緒ですが、ダイス・スズキ本人には何らかの条件と引き換えに了解を得てるようなシーンがありました)あと司法予備試験に合格すれば法科大学院を修了しなくても司法試験が受けられるという事を今回知り、これほどまでに優秀な大貴がこれからどんな活躍をしてくれるかも楽しみです。

それともう1つ!主役を取り巻く女性キャストが華やかで美しい!

甲斐の秘書役に中村アンさん、「幸村・上杉法律事務所」に勤務するパラリーガル(弁護士事務所のアシスタント)に新木優子さん、悪友・遊星の妹役に今田美桜さん!

 

そしてひときわ目を引いたのが、甲斐の上司・幸村チカ役の鈴木保奈美さんです。代表弁護士という役柄もあって衣装とアクセサリーがとても素敵。

幸村は若いときから仕事をバリバリとこなし、やっと構えた自分の事務所を家族のように愛しているキャリアウーマン!そんな彼女に甲斐は頭が上がらないといった感じです。

ちなみに同じ2018年秋クールのドラマで、鈴木保奈美さんはキャリアウーマンとは一転、専業主婦を20年続けた後に就職活動をするという主人公を「主婦カツ!」で演じています。同じく仕事ができるところは変わらないそうですが、設定があまりに違って面白いですね。

 

そしてタイトルにもなっている男性陣の「SUITS」の着こなしもこのドラマの見所ではないかと思います。1話の終盤で大貴のスーツ(喪服?)が安物すぎるので買い直すように甲斐に促されるシーンを見て、大貴の着こなしもこれから洗練されていくのではないかと思いました。

アメリカン版「SUITS」のファンの間ではキャスティングの不満や、そもそもリメイクする自体納得できないといった意見が出ているようですが(アニメの実写化や映画やドラマのリメイクにおいてこの道は避けられないですね…)

私個人は全く原作を知らないので予備知識も先入観もなく気楽に見ながら、最終回を見届けていきたいなと思います。

また、視聴率は予想以上の好発進でしたが、珍しさからの初回のみじゃないかという否定的な声も上がっています。ですが、友人と話す中では、「久しぶりに面白い月9だった!」という声も。

視聴率の行方も楽しみながら次週の2話を楽しみに待ちたいと思います!

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