僕が笑うと

カンテレ開局60週年記念ドラマ「僕が笑うと」に竜星涼さんが出演しています!

竜星涼さんが演じるのは、主人公の鈴木重三郎の助手の吉田四郎役!

こちらでは、竜星涼のさん演じる吉田四郎の役どころや竜星涼さんの演技力や関西弁の演技について紹介していきたいと思います!

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ドラマ「僕が笑うと」の吉田四郎の役どころは?

ドラマ「僕が笑うと」での竜星涼さんが演じているのは、吉田四郎という役。

吉田四郎の役どころは公式HPによると、

重三郎の助手。植物研究のことばかり考えている重三郎が、子育てを経て話し方や性格が変わっていく姿を温かく見守る。戦況の悪化に伴い、召集令状が届く。
出典:カンテレ公式HP

とあります。

竜星涼さん自身が持っている優しい雰囲気そのままの優しいキャラクターなんだろうなと察することができます。

そして、召集令状が届いて・・・

ということですので、緊張感が漂う役どころですね。

出征前に鈴木家でわずかな酒を酌み交わす重三郎と吉田が、「家族」について本音で語り合う感動のシーンがみどころとなる。
出典:オリコンニュース

涙なしには見れないシーンになるのでしょうか。期待は高まります。

竜星涼演じる吉田四郎のもう一つの見どころ!

ドラマ「僕が笑うと」に出演の竜星涼さんについてもう一つ話題になっていることがあります。

それは、「初の関西弁に挑戦!」というテーマ。

カンテレの製作のドラマは、先日まで放送されていたドラマ「後妻業」をはじめ関西弁でのドラマとなることがあります。

そして、ドラマ「僕が笑うと」も関西弁が中心のドラマとなっています。

竜星涼さんはこれが初の関西弁での出演ということで注目が集まっていますが、竜星涼さんといえば、高い演技力でも出演する度に話題になります。

例えば、アンナチュラルでの葬儀屋を演じていて話題になりました。

昭和元禄落語心中では有楽亭与太郎役を演じて落語が上手いと話題になりました。

メゾン・ド・ボリスでは、ただの御用聞きの端役なのかと思いきや、最終盤になってキーマンになるという重要な役どころを上手な演技で見事に演じていたのも記憶に新しいですね。

(↑ネタバレ注意です)

高い演技力の方が、関西弁に挑戦するとどのような演技になるのか・・・・?

ドラマ「僕が笑うと」の一つの見どころです!

竜星涼さん自身は次のようにコメントをしています。

「重三郎が父親として成長し変わって行く姿を視聴者と一緒に吉田という人物で代弁していけたらと思いました。今作では苦戦しながらも初の関西弁にも挑戦しました。戦時中に、力を合わせて明るく生きた鈴木家に、自分の家族の温かみや、つながりを再確認してもらえたらうれしいです」
出典:オリコンニュース

楽しみですね!

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竜星涼のプロフィール!出身地は?

 

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竜星涼さんの詳細のプロフィールはこちらの記事にて記載していますので、ここでは特に出身地について紹介していきます。

というのも、やはり関西弁の演技となると出身地に方言があるのかどうかが気になりますので。

竜星涼さんの出身地は、東京都。

両親は山形県新庄市の出身ですので、関西弁とは縁がないなかで育っていることになります。

関西弁は練習しての取り組みというのことになるのですが新たな魅力が見つかりそうです!

まとめ

ドラマ「僕が笑うと」の吉田四郎役とキャストの竜星涼さんについて紹介していきました!

戦時中の家族愛を描いたドラマというだけでも感動することは確実と言えるのに、実力派の豪華キャストが出演してのドラマ。

涙なしには見れなそうですね!

また関西弁という観点から見ると関西弁が上手いと評判の上戸彩さんの演技も一つの見どころです。

ネタバレや感想もドラマ放送終了後に公開していきますっ!

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